"村上幸平"が書かれている年表項目はハイライトされています。
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| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 大正4年（1915） | 7月24日 | 第8回定時株主総会、岩本伝取締役辞任、村上幸平が取締役就任 | |
| 大正7年（1918） | 7月24日 | 第14回定時株主総会、役員全員重任、村上幸平取締役が総務局長に就任 | |
| 大正10年（1921） | 7月24日 | 第20回定時株主総会、簗田〓[金+久]次郎、佐藤三郎、村上幸平の3取締役重任 | |
| 大正13年（1924） | 7月24日 | 第26回定時株主総会、簗田〓[金+久]次郎、佐藤三郎、村上幸平の3取締役重任 | |
| 大正15年（1926） | 1月24日 | 第29回定時株主総会、簗田〓[金+久]次郎専務は社長に、村上幸平取締役は常務に就任、森田茂吉監査役は辞任し、藤井輝雄が就任 | |
| 昭和8年（1933） | 7月24日 | 第44回定時株主総会で田中都吉、村上幸平、佐藤三郎3取締役重任 | |
| 昭和11年（1936） | 7月24日 | 第50回定時株主総会、田中都吉、村上幸平両取締役重任、佐藤三郎取締役退任し阪田国三郎新任 | |
| 昭和14年（1939） | 7月21日 | 第56回定時株主総会、田中都吉、村上幸平、阪田国三郎の3取締役重任 | |
| 昭和17年（1942） | 2月6日 | 田中社長、「日本新聞会」会長に就任のため辞任、村上幸平常務が社長に就任、小汀利得が主筆に、小田嶋定吉が編集局長になる | |
| 昭和20年（1945） | 7月30日 | 第68回定時株主総会、村上幸平社長辞任して取締役会長に、小汀利得副社長が社長に就任、福島俊雄、万直次を取締役に選任、小田嶋定吉取締役が常務に昇格 | |
| 12月5日 | 臨時株主総会、株主の資格制限を決める。村上幸平会長は辞任して顧問に、佐藤新衛、唐原与次両取締役は辞任、藤井輝雄監査役退任し、喜多一重新任 | ||
| 昭和22年（1947） | 11月7日 | 小汀社長に公職追放令、元社長田中都吉、村上幸平、元取締役佐藤新衛、大谷浩の諸氏も追放を受ける | |
| 昭和40年（1965） | 2月19日 | 元社長村上幸平死去 |
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