(株)日本経済新聞社『日本経済新聞社120年史』(1996.12)

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月日 事項 年表種別
昭和58年(1983) 3月3日 第111回定時株主総会、役員会で代表取締役副社長に新井明、専務取締役に岸清、常務取締役に末木洋、森実、杉野直道をそれぞれ選任、新取締役に生野隆由、棗田常義、越智勝幸、太田哲夫、鈴木隆を選任。大沢正常務取締役、武井修三、青木信一両取締役、吉田敏男監査役は退任、常任監査役に大沢正を選任。大阪本社に副代表をおく
昭和62年(1987) 3月24日 第115回定時株主総会、役員会で、専務取締役に末木洋、森実、杉野直道、常務取締役に棗田常義、太田哲夫、鈴木隆を選任、新取締役に堀田俊允、森章、立花明正を選任。取締役生野隆由、越智勝幸は退任(越智勝幸は日経統合システム社長、生野隆由は日経ホーム出版社専務に就任)
昭和63年(1988) 2月29日 社長賞、「日経テレコンの利用者1万パッケージ突破」でデータバンク局代表・常務取締役鈴木隆を表彰
平成2年(1990) 3月22日 第118回定時株主総会、役員会で常務取締役に厚朴興二、堀田俊允を選任、新取締役に梅津雅春、梶田進、杉田亮毅、菅谷定彦、佐久間俊治を選任。常務取締役前田哲司、鈴木隆、取締役山崎勝彦、喜治稔は退任(前田哲司は日経リサーチ社長、鈴木隆は日経BP副社長、山崎勝彦は日経映像社長、喜治稔は日本経済社社長にそれぞれ就任)
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