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（グレーの背景色）は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 大正5年（1916） | - | 【渋沢栄一】海外植民学校顧問。日米関係委員会創立・常務委員。第一銀行の頭取等を辞め実業界を引退。理化学研究所創立委員長。喜寿記念として第一銀行が玉川清和園に記念館誠之堂建設。渋沢栄一述『論語と算盤』(東亜堂書房)刊行。〔76歳〕【竜門社】青淵先生の喜寿祝賀会開催し、記念品として林泰輔編『論語年譜』を青淵先生に贈呈する。 | 渋沢関係略年譜 |
| 8月 | 瑞鶴鉱山買収(大8下期休止) | 社史事項 | |
| 9月 | 佐賀関・真吹炉および電錬操業開始 | 社史事項 | |
| 9月 | ・鉱夫労役扶助規則制定 | 一般事項 | |
| 9月 | ・改正鉱業警察規則、工場法施行 | 一般事項 | |
| 10月 | ・寺内内閣成立 | 一般事項 | |
| 11月8日 | 与板油業出張所開設(大9.5休止) | 社史事項 | |
| 12月20日 | 佐賀関・550フィート大煙突完成 | 社史事項 | |
| 12月 | 日立・夏井川第1発電所竣工 | 社史事項 | |
| 12月 | 赤羽根鉱山経営開始(大13休止) | 社史事項 | |
| 12月 | 配当3割5分(大正5/下~6/下) | 社史事項 | |
| 12月 | ・株式・商品市場暴落 | 一般事項 | |
| - | 吉野・多管式浮遊選鉱場設置 | 社史事項 | |
| 大正6年（1917） | - | 【渋沢栄一】日米協会創立・名誉副会長。飛鳥山邸(曖依村荘)に晩香廬落成、喜寿の祝いに合資会社清水組より贈られる。〔77歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
| 1月1日 | 成興鉱山出張所開設(大8.2休止) | 社史事項 | |
| 1月1日 | 河崎鉱山出張所開設(大14.12まで設置) | 社史事項 | |
| 1月 | 佐賀関・熔鉱炉操業開始 | 社史事項 | |
| 2月 | 大安山炭礦調査(この前後数年にわたり中国大陸資源調査) | 社史事項 | |
| 3月 | ・ロシア2月革命 | 一般事項 | |
| 4月4日 | 諏訪鉱山買収 | 社史事項 | |
| 4月17日 | 東京事務所移転(東京市麹町区八重州町1丁目1番地) | 社史事項 | |
| 4月 | ・アメリカ対独宣戦布告 | 一般事項 |
