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（グレーの背景色）は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 昭和24年（1949） | - | 【竜門社】政府より曖依村荘が無償返還されることになる。財団法人社会教育協会に依頼して、機関誌『竜門雑誌』を継承する機関誌『青淵』を創刊する。曖依村荘全敷地の約3分の2を売却する。 | 渋沢関係略年譜 |
| 10月 | 創立三〇周年式典を挙行する | ダイニックのできごと | |
| 10月 | 中華人民共和国が成立する | 国内・海外のできごと | |
| 11月 | 湯川秀樹、ノーベル物理学賞を受ける | 国内・海外のできごと | |
| - | この年、大手出版社が相ついで業務を再開し、アートベラムが新企画に続々と使用され始める。布帛造花が輸出雑貨の花形となりこれに着目、造花用クロスの開発に成功する | ダイニックのできごと | |
| - | 大和クロスではノート背貼り用クロスの生産を開始する | ダイニックのできごと | |
| 昭和25年（1950） | - | 【渋沢敬三】ユニバーサル広告社社員(~1951年)。 | 渋沢関係略年譜 |
| 1月 | 民間輸出が再開される | 国内・海外のできごと | |
| 3月 | 民自党と民主党連立派が自由党を結成する | 国内・海外のできごと | |
| 5月 | 公職選挙法が公布される | 国内・海外のできごと | |
| 6月 | 朝鮮戦争が始まる | 国内・海外のできごと | |
| 7月 | 協福(株)と日本塗布製品(株)を合併して三豊クロス(株)を設立する | ダイニックのできごと | |
| 8月 | 開南染工化学(株)を吸収合併し、東工場とする。資本金六〇〇〇万円となる | ダイニックのできごと | |
| 8月 | 京都輸出造花(株)を設立する | ダイニックのできごと | |
| 9月 | 衣料切符制が廃止となる | 国内・海外のできごと | |
| - | この年、グリスプルーフ・スクリーンクロスなどを開発する | ダイニックのできごと | |
| 昭和26年（1951） | - | 【竜門社】文部省史料館に日本実業史博物館準備室資料を寄託する。機関誌『青淵』を渋沢青淵記念財団竜門社から発刊する。【渋沢敬三】追放解除。 | 渋沢関係略年譜 |
| 4月 | マッカーサー解任される | 国内・海外のできごと | |
| 7月 | 新商法実施される | 国内・海外のできごと | |
| 7月 | 全繊維製品が自由販売になる | 国内・海外のできごと | |
| 9月 | 対日講和条約がサンフランシスコで調印され、同時に日米安全保障条約が調印される | 国内・海外のできごと | |
| - | 株式上場 | ダイニックのできごと | |
| - | この年、カンバスペーパーの開発に成功(大和クロス)、塩化ビニール製品の量産・量販が可能となり、スクーターシート・ケミカルシューズ・テーブルクロスなどに新たな用途を開く//また紙ベースのミラクルペーパーも文具紙工品分野で好評を得る | ダイニックのできごと |
