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（グレーの背景色）は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 昭和5年（1930） | - | 【渋沢栄一】明治神宮外苑聖徳記念絵画館に壁画献納。財団法人楽翁公遺徳顕彰会会長。〔90歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
| 9月 | 大豊作による米価の暴落と生糸相場の暴落で農村恐慌が深まる | 国内・海外のできごと | |
| - | この年、染色加工部門は中国・インド輸出不振から業績低迷 | ダイニックのできごと | |
| 昭和6年（1931） | - | 【渋沢栄一】癩予防協会会頭・理事。11月11日永眠。〔91歳〕【渋沢敬三】東京貯蓄銀行会長に就任。 | 渋沢関係略年譜 |
| 4月 | 第三回化学工業博覧会においてクロス製品、有功賞を受ける | ダイニックのできごと | |
| 4月 | 重要産業統制法公布 | 国内・海外のできごと | |
| 6月 | 天神川工場の名を廃止し、本社工場とする | ダイニックのできごと | |
| 7月 | 両面塗着装置の実用新案登録を受ける | ダイニックのできごと | |
| 8月 | ドクター塗着装置の実用新案登録を受ける | ダイニックのできごと | |
| 9月 | 満州事変が始まる | 国内・海外のできごと | |
| 12月 | 日本産業協会よりクロス製造に関し、表彰を受ける | ダイニックのできごと | |
| 12月 | 犬養毅内閣が成立する | 国内・海外のできごと | |
| 12月 | 金輸出が禁止される | 国内・海外のできごと | |
| 12月 | 金兌換停止され株価暴落する | 国内・海外のできごと | |
| 昭和7年（1932） | - | 【竜門社】第一次青淵先生伝記資料編纂事業を開始する。【渋沢敬三】第一銀行常務取締役就任。 | 渋沢関係略年譜 |
| 1月 | 楽器用張皮製造法、鹿皮式表紙製造法が特許登録を受ける | ダイニックのできごと | |
| 1月 | 上海事変起こる | 国内・海外のできごと | |
| 3月 | 満州国建国宣言される | 国内・海外のできごと | |
| 5月 | 五・一五事件起こり、犬養毅首相暗殺される | 国内・海外のできごと | |
| - | この年、タイプライターリボンの製造を始める | ダイニックのできごと | |
| 昭和8年（1933） | - | 【竜門社】青淵先生の遺言により渋沢家から曖依村荘を受贈する。財団法人渋沢青淵翁記念会が東京・常盤橋公園に青淵先生の銅像を建てる。 | 渋沢関係略年譜 |
| 3月 | 国際連盟を脱退する | 国内・海外のできごと | |
| 3月 | ルーズベルト大統領就任、ニューディール政策を開始する | 国内・海外のできごと | |
| 4月 | 坂部三次、発明功労者として新宿御苑で拝観の栄を賜わる | ダイニックのできごと |
