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（グレーの背景色）は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 昭和13年（1938） | - | 【渋沢敬三】国民貯蓄奨励委員会委員。 | 渋沢関係略年譜 |
| 12月19日 | 日米綿業協定更新す(二ヶ年延長) | 業界其他 | |
| 12月21日 | 第四十九回定時株主総会を開く | 当社 | |
| 12月26日 | 東洋染色会社、細田織布工場を買収し松井庄工場とす | 当社 | |
| 昭和14年（1939） | - | 【竜門社】財団法人渋沢青淵翁記念会と共催で「青淵先生生誕百年記念祭」を挙行する。日本実業史博物館建設地鎮祭を挙行する。 | 渋沢関係略年譜 |
| 1月10日 | 紡聯の織布部門、日本綿織物工業組合聯合会へ各社単独会員の資格にて加入を決定す | 業界其他 | |
| 1月18日 | 綿糸消費統制協議会、スフ糸割当協議会、人絹割当協議会を統合して繊維配給協議会を設立す | 業界其他 | |
| 1月23日 | 糸配給統制規則公布(二月一日施行) | 業界其他 | |
| 1月23日 | 綿糸配給統制規則廃止さる | 業界其他 | |
| 2月23日 | エジプト政府、一九三九年輸入綿布日本割当を半減し、一千百十八万六千方キロメートルと通告す | 業界其他 | |
| 2月 | 東洋ゴム化工株式会社、武川ゴム株式会社及び株式会社内田調帯所を合併す | 業界其他 | |
| 3月2日 | 紡聯、輸出綿糸布振興組合を設立す | 業界其他 | |
| 3月31日 | 従業員雇入制限令公布(四月二十日施行) | 業界其他 | |
| 4月8日 | 対満洲国政府折衝機関として新京出張所を開設す | 当社 | |
| 4月21日 | 社長庄司乙吉、紡聯会長を辞任す | 当社 | |
| 4月21日 | 紡聯会長に鐘淵紡績社長津田信吾就任す | 業界其他 | |
| 5月10日 | 東洋染色会社、播磨帆布株式会社を合併し、二見工場とす | 当社 | |
| 5月25日 | 繊維需給調整協議会設立、綿需給調整協議会を解散す | 業界其他 | |
| 6月17日 | 東洋染色会社会長に、関桂三就任す | 当社 | |
| 6月21日 | 第五十回定時株主総会を開く | 当社 | |
| 6月23日 | 繊維工業設備に関する商工省令改正強化(七月一日施行) | 業界其他 | |
| 7月1日 | 日本ガラ紡糸工業組合聯合会設立 | 業界其他 |
