東洋紡績(株)『百年史 : 東洋紡. 下』(1986.05)

(グレーの背景色)は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。

月日 事項 年表種別
昭和53年(1978) - 【竜門社】酒井杏之助が評議員会長に就任。 渋沢関係略年譜
5月3日 韓国泰光産業にスパンデックス技術輸出契約成立 当社事項
5月10日 特定不況産業安定臨時措置法成立 業界事項
5月28日 西独インター・ストッフに初参加(31日まで) 当社事項
6月20日 エステル新素材「セレスII」開発、本格販売 当社事項
7月7日 短繊維紡績の共同廃棄はじまる 業界事項
7月25日 毛紡績の共同廃棄はじまる 業界事項
7月28日 宇野收社長就任、大谷一二会長就任 当社事項
7月28日 米国ボーデン社へOPPフィルム技術輸出成立 当社事項
8月3日 犬山工場、エステルフィルム三号機完成 当社事項
8月10日 経営会議復活 当社事項
9月1日 羊毛技術センター新設 当社事項
9月14日 繊工審、合繊小委員会設備凍結率を了承 業界事項
10月17日 中央研修所、総合研究所構内に移転 当社事項
11月1日 東洋紡績従業員持株会発足 当社事項
11月1日 敦賀酵素工場新設(明石酵素工場を廃止) 当社事項
11月 カナダのコンソリデーティッド・テキスタイル・ミルズ社に資本参加し、ブラック・ミルズ社を同社に譲渡、合併させる 当社事項
12月26日 イランで反国王デモ激化、イスラム革命高まる(石油生産全面停止し第二次石油危機を誘発) 一般事項
昭和54年(1979) - 【竜門社】渋沢敬三伝記編纂刊行会を援助し、『渋沢敬三』上巻を刊行。(下巻は1956年刊) 渋沢関係略年譜
1月14日 日米繊維交渉改定妥結 業界事項
1月22日 合繊過剰設備凍結実施(56・3まで) 業界事項
2月 「デルフィーノ」などエステル新素材開発 当社事項
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