東洋棉花(株)『東棉四十年史』(1960.11)

(グレーの背景色)は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。

月日 事項 年表種別
昭和31年(1956) - 【竜門社】創立70周年記念総会を開催する。 渋沢関係略年譜
11月27日 海外事業部を設置 当社
12月1日 日本フィンランド国交を回復 一般事項
12月18日 日本正式に国連に加盟(賛成七七カ国、反対棄権なし、欠席ハンガリア、南阿連邦) 一般事項
12月21日 日本スペイン賠償協定成立 一般事項
12月23日 石橋内閣成立 一般事項
12月26日 ラオス対日賠償請求権放棄を通告 一般事項
- 丸全製油(株)の経営に参加 当社
- 東洋化繊紡績(株)設立 当社
- 和泉紡績(株)の経営及び資本に参加 当社
- エジプト英仏と断交 一般事項
昭和32年(1957) - 【渋沢敬三】第16回ICC総会に日本代表団団長として出席のため渡欧。外務省顧問に就任、「移動大使」として中南米諸国を歴訪。 渋沢関係略年譜
1月18日 (株)山口玄の資本に参加 当社
1月25日 東棉相互サイジング(株)設立 当社
1月28日 シンガポール支店設立(二月四日登記を了す) 当社
1月31日 浜松繊維工業(株)設立 当社
1月 浜松紡織(株)を東棉紡績と社名変更 当社
2月8日 日本、ポーランド国交回復協定調印 一般事項
2月13日 日本、チェコ国交回復議定書調印 一般事項
2月25日 岸内閣発足 一般事項
2月28日 米仏共同声明発表スエズ問題解決確認 一般事項
3月1日 能率室設置 当社
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