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（グレーの背景色）は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 昭和34年（1959） | - | 【渋沢敬三】日本学術振興会より『明治前日本漁業技術史』刊行。角川書店より『日本魚名の研究』刊行。 | 渋沢関係略年譜 |
| 10月28日 | 日本、インド租税協定調印 | 一般事項 | |
| 11月16日 | 鈴木重光社長藍綬褒章を受く | 当社 | |
| 11月26日 | 広島缶詰(株)設立 | 当社 | |
| 12月1日 | 海外事業部再開 | 当社 | |
| 12月15日 | 日本、チェコ通商条約調印 | 一般事項 | |
| 12月17日 | 和泉紡績(株)の全株式を肩代り | 当社 | |
| - | 本社別館落成 | 当社 | |
| 昭和35年（1960） | - | 【渋沢敬三】熊本大学における第15回日本人類学会・日本民族学協会連合大会に出席して発病、東京大学医学部附属病院に入院、療養。 | 渋沢関係略年譜 |
| 1月1日 | 仏で新フラン登場 | 一般事項 | |
| 1月12日 | 政府四三三品目の輸入自由化計画を発表 | 一般事項 | |
| 1月19日 | 日米安保条約と行政協定など華府で調印 | 一般事項 | |
| 1月27日 | ベルギー領コンゴー六月三十日独立に決定 | 一般事項 | |
| 2月1日 | 第二世銀の定款発表当初基金一〇億ドル日本出資三、三五九万ドル | 一般事項 | |
| 2月3日 | 大蔵省海外渡航の緩和商社の交互計算制度の拡大等貿易外支払の自由化措置を発表(八日より実施) | 一般事項 | |
| 2月10日 | 大蔵省商社の為替持高集中制度を四月一日より実施と発表 | 一般事項 | |
| 2月15日 | 日本、中央アフリカ連邦代表初の貿易取極調印 | 一般事項 | |
| 2月23日 | ベルギー政府コンゴー独立案承認 | 一般事項 | |
| 3月2日 | 日、ソ新貿易協定に調印 | 一般事項 | |
| 3月3日 | チュニジア貿易取極成立調印 | 一般事項 | |
| 3月6日 | 常務取締役香川英史、日本政府のガーナー ナイジェリア経済協力使節団団長として出発(五月三日帰朝) | 当社 | |
| 3月14日 | 為銀の海外現地貸付ワク及び無担保借入れワクを拡大 | 一般事項 |
