"大川平三郎"が書かれている年表項目はハイライトされています。
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| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 明治8年（1875） | 3月 | 大川平三郎製図工として入社 | 当社関係 |
| 明治12年（1879） | 7月 | 大川平三郎製紙業研究のため米国へ出発 | 当社関係 |
| 明治13年（1880） | 10月 | 大川平三郎帰朝、副支配人に就任 | 当社関係 |
| 明治17年（1884） | 5月 | 大川平三郎を欧米製紙業視察のための解傭 | 当社関係 |
| 12月 | 英国に滞在中の大川平三郎に製紙伝授料英貨四百二十五ポンドを支給 | 当社関係 | |
| 明治18年（1885） | 9月 | 大川平三郎帰国 | 当社関係 |
| 明治20年（1887） | 4月 | 大川平三郎、木曽及び大阪地方の山林を視察 | 当社関係 |
| 9月 | 大川平三郎、パルプ製造研究のため米国へ出張、星野錫と共に出発 | 当社関係 | |
| 明治26年（1893） | 9月 | 取締役に渋沢栄一(会長)、岩下清周、藤山雷太、谷敬三(専務)、大川平三郎(専務)就任、監査役に斎藤専蔵、浅野総一郎就任 | 当社関係 |
| 明治31年（1898） | 8月5日 | 藤山雷太単独専務に就任し、大川平三郎は取締役兼技術長となる | 当社関係 |
| 8月10日 | 取締役大川平三郎取締役兼技術長を辞任 | 当社関係 | |
| 9月 | 大川平三郎退社 | 当社関係 | |
| 明治34年（1901） | - | この年合資会社紳戸製紙、高砂に新設の工場に移転し、三ノ宮工場撤廃//阿部製紙所、阿部製紙合資会社に改組//上海の華章造紙公司開業(大川平三郎設計監督)//西成製紙合資会社、株式会社に改組 | 業界 |
| 明治43年（1910） | 7月 | 大川平三郎渡米、10月帰国 | 業界 |
| 大正2年（1913） | 12月 | 樺太工業株式会社 創立資本金二百万円、社長大川平三郎 | 業界 |
| 大正8年（1919） | 6月 | 富士製紙社長に大川平三郎就任 | 業界 |
| 大正11年（1922） | 11月 | 大川平三郎、緑綬褒章を受く | 業界 |
| 昭和8年（1933） | 5月18日 | 富士製紙及び樺太工業を合併//社長 藤原銀次郎//副社長 高島菊次郎//大川平三郎 相談役に推薦さる | 当社関係 |
| 昭和11年（1936） | 12月30日 | 相談役大川平三郎死去77 | 当社関係 |
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