"大倉邦彦"が書かれている年表項目はハイライトされています。
| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 大正2年（1913） | - | この年、大倉邦彦、大阪支店に転勤 | 大倉 |
| 大正7年（1918） | 7月 | 社長大倉文二死去、57歳。大倉邦彦、社長に就任 | 大倉 |
| 大正9年（1920） | - | 社長大倉邦彦、パルプ及び製紙業界視察のため渡米 | 大倉 |
| 大正12年（1923） | 12月 | 大文洋行解散、大倉邦彦の個人経営とす | 大倉 |
| 大正13年（1924） | - | 関連事項 大倉邦彦による精神文化研究所設立の構想成る | 大倉 |
| 大正15年（1926） | 3月 | 関連事項 大倉邦彦、精神文化事業視察及び洋書購入のためヨーロッパ各国を旅行 | 大倉 |
| 昭和2年（1927） | 11月 | 大倉邦彦、紺綬褒章受章 | 大倉 |
| 昭和7年（1932） | 4月 | 関連事項 大倉邦彦、横浜市に大倉精神文化研究所を設立。所長に就任 | 大倉 |
| 昭和9年（1934） | 2月 | 関連事項 大倉邦彦、特種製紙(株)社長に就任(15年12月退任) | 大倉 |
| 昭和10年（1935） | 10月 | 合資会社を株式会社に組織変更、(社長、大倉邦彦) | 愛知 |
| 昭和12年（1937） | 4月 | 関連事項 大倉邦彦、東洋大学々長に就任(18年まで) | 大倉 |
| 昭和15年（1940） | 10月 | 大倉邦彦、社長を辞任 | 愛知 |
| 昭和20年（1945） | 9月 | 大倉邦彦、A級戦犯容疑で巣鴨拘置所に拘置さる | 大倉 |
| 昭和22年（1947） | - | 大倉邦彦、戦犯容疑がはれて釈放され、再度特種製紙(株)社長に就任(25年まで) | 大倉 |
| 昭和29年（1954） | 11月 | 大倉武、社長辞任。大倉邦彦、再度社長就任 | 大倉 |
| 12月 | 大倉武、代表取締役を辞任。大倉邦彦、代表取締役就任 | 愛知 | |
| 昭和31年（1956） | 2月 | 有限会社を株式組織に変更(取締役社長大倉邦彦、専務取締役牟田直) | 五輪堂 |
| 昭和36年（1961） | 1月 | 岩城惣太郎、社長に就任。大倉邦彦、会長就任 | 大倉 |
| 昭和46年（1971） | 2月 | 大倉邦彦、会長を退任 | 大倉 |
| 7月 | 大倉邦彦死去、88歳 | 大倉 |
