※(グレーの背景色)は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
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昭和39年(1964) | - | 【竜門社】曖依村荘内の表門、晩香廬、青淵文庫の改修工事を終了する。 | 渋沢関係略年譜 |
11月16日 | 「高強度軽量骨材の製造」の開発のための川崎試験所設備完成 | ||
11月17日 | (岩国) 計装作業室(159m2)完成 | ||
11月18日 | 取締役社長難波経一氏は藍綬褒章を授与された。 | ||
11月27日 | 「代表取締役(取締役会長および取締役社長)、取締役副社長、専務取締役および常務取締役選任の件」を取締役会に付議し、次の各氏に決定 取締役会長 大川鉄雄、取締役社長 難波経一、取締役副社長 鈴木太郎、専務取締役 中村清・久保領一、常務取締役 岡村威雄・西沢篤志・加藤政一・金子珪亮・池田俊一郎 | ||
12月9日 | 川崎試験所運転開始 | ||
昭和40年(1965) | - | 【竜門社】渋沢栄一伝記資料刊行会、『渋沢栄一伝記資料』第58巻を刊行、解散。引き続き竜門社が刊行する別巻10巻の編集を開始する。 | 渋沢関係略年譜 |
1月6日 | (江津) #3・#4ボイラ石炭から重油専焼への設備改造工事完成(蒸発量各40t/時を52t/時に改造) | ||
1月19日 | 米材専用船向陽丸進水式挙行 | ||
1月26日 | (岩国) WSTCリーダー養成訓練開始 | ||
2月2日 | (江津) WSTCリーダー養成訓練開始 | ||
2月6日 | (東松山) びんせん用リンネンエンボス紙10t(契約量44t)シンガポールに初出荷 | ||
2月28日 | 岩国権十ヒ門付近の海岸堤防の一部補強工事が山口県の施工により完成 | ||
3月2日 | 岩国木材倉庫株式会社設立 | ||
3月31日 | 本社 #2西生田従業員アパート(1ムネ 16戸)完成 | ||
4月15日 | (江津) #1寮(独身寮)完成 | ||
4月23日 | (岩国) PPC中間プラント運転開始 | ||
5月3日 | (岩国) イオウ噴射式スプレーバーナ新設工事完成(燃焼能力20t/日) | ||
5月6日 | 主としてシアトル事務所との通信を目的として、国際通信用テレックスを外材課に設置 | ||
5月18日 | 東松山工場製造品目の一環として、スイスのビリングフォルス・ハンデルス・アクチエンゲゼルシャフトからスウェーデンの「COSIL」技術(紙・板紙などを基材とするコールドシーリング材の製造)を導入。 | ||
6月1日 | (岩国) 次亜塩素酸ソーダの帝人への輸送管設備完成 | ||
6月7日 | 米材専用船向陽丸の処女航海東京港寄港を機に記念レセプション開催 |