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（グレーの背景色）は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 平成2年（1990） | - | 【竜門社】渋沢栄一生誕150周年記念会を開催する。 | 渋沢関係略年譜 |
| 5月21日 | 全卸連会長にアケボノ物産河野義男社長就任 | 業界事項 | |
| 5月21日 | ツムラ、パピリオ買収しツムラ化粧品(株)と改称、業務開始 | 業界事項 | |
| 5月22日 | 南・北イエメン、国家統合を宣言しイエメン共和国誕生 | 一般事項 | |
| 5月23日 | 花王クッキングラボ東京を開設(大阪6月5日) | 社内事項(製品・宣伝・販売) | |
| 5月24日 | 盧泰愚韓国大統領夫妻、国賓として来日 | 一般事項 | |
| 5月29日 | 職制機構変更(1)海外戦略センター(化学品担当・Jergens/Guhl/化粧品担当・東南アジア家庭品担当・海外協力グループ)新設(2)人材開発グループを人事グループ〔グループ統轄・第1人事部長(採用・人事・制度)・第2人事部長(研究・生産部門)・海外人事部長・厚生部長・教育部長〕に改める(3)関連事業財務業務を管理・財務グループの管理担当および財務担当に移管(4)化粧品事業本部企画1部長・2部長の職務を企画部長に統合(5)男性化粧品事業部・紙製品事業部・オークレール事業部・理容事業部を新設(6)家庭品海外開発グループを新設(7)化学品事業部門を化学品事業本部〔サービスセンター・TCR・化成品事業部(グループ1・2・3、開発プロジェクト)・建材事業部・情報材料事業部・香料事業部・食油事業部・化学品国際部(新設)〕とする(8)生産技術研究所を第1生産技術研究所に、精密・加工研究所の第1・2・4・5・6・7研究室を第2生産技術研究所に改める 精密・加工研究所の第3研究室を独立し精密加工研究所とする(9)栃木地区サービスセンターを設け、栃木工場サービスセンターの事務部門業務を移管(10)公害安全対策本部を環境・安全推進本部に改める(11)組織開発プロジェクトを解散(12)マーケティング企画部を廃止 | 社内事項(経営・生産・一般) | |
| 5月29日 | 日化協会長に住友化学工業森英雄社長就任 | 業界事項 | |
| 5月29日 | ソ連のロシア共和国、最高会議議長に急進改革派のエリツィンを選出 | 一般事項 | |
| 5月 | マレーシアのFCM社、メチルエステル・アルコールの生産開始 | 社内事項(経営・生産・一般) | |
| 5月 | ビオレクレンジングウォッシュ改良品・花王薬用クリンガード改良品発売 | 社内事項(製品・宣伝・販売) | |
| 5月 | 花王モイスチャーミルクバブギフト(3000円・5000円)・花王ランドリー&キッチンセット(デパート専用、バイオビーズ・ハミング1/3・モア詰合、2000円・3000円)・花王ニュークリーン&ヘルシーギフト(デパート専用、バイオビーズ・モイスチャーミルクバブ詰合、5000円)発売 | 社内事項(製品・宣伝・販売) | |
| 5月 | 石鹸洗剤工業会会長に第一工業製薬三浦隆彦社長就任 | 業界事項 | |
| 5月 | ユニチャーム、おむつ離れ用使い捨てパンツムーニートレパンマン関東・近畿地区から順次発売 | 業界事項 | |
| 5月 | 総務庁、4月1日現在の15歳未満の子供2283万人(総人口の18.5%、戦後最低)と発表 | 一般事項 | |
| 5月 | 平成2年版環境白書、CO2排出量削減に向け省エネ具体策を初めて明記 | 一般事項 | |
| 6月1日 | 米ソ首脳会談、戦略兵器削減交渉(START)の基本合意、米ソ通商協定・化学兵器廃棄協定調印 | 一般事項 | |
| 6月4日 | サンフランシスコで韓ソ首脳会談(国交樹立・朝鮮半島情勢など) | 一般事項 | |
| 6月5日 | カンボジア和平東京会議(ポル・ポト派抜きで)、早期停戦に合意 | 一般事項 | |
| 6月9日 | 厚生省、'89年度の合計特殊出生率が1.57人(戦後最低)と発表 | 一般事項 | |
| 6月10日 | ペルー大統領に日系のアルベルト・フジモリ当選(7月就任) | 一般事項 |
