※
（グレーの背景色）は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 平成2年（1990） | - | 【竜門社】渋沢栄一生誕150周年記念会を開催する。 | 渋沢関係略年譜 |
| 5月10日 | 花王健康保険組合季刊誌『花王けんぽ』創刊 | 社内事項(経営・生産・一般) | |
| 5月10日 | ライオン、ヤシ油使用台所洗剤ナテラ、ウェットティッシュディスポ紙クリーナー発売 | 業界事項 | |
| 5月11日 | 和歌山工場、流動層焼却炉稼動 | 社内事項(経営・生産・一般) | |
| 5月16日 | ライオン、電動ハブラシ(松下電工に生産委託)発売 | 業界事項 | |
| 5月17日 | ライオン、サラサラメッシュナプキンエルディ発売 | 業界事項 | |
| 5月18日 | 平成2年版環境白書、CO2排出量削減に向け省エネルギーの具体策を初めて明記 | 一般事項 | |
| 5月18日 | 東西両ドイツ、通貨・経済・社会保障同盟創設に関する国家条約に調印(7月発効) | 一般事項 | |
| 5月20日 | 花王フィリピン、香港向けエッセンシャルシャンプー&リンス輸出開始 | 社内事項(経営・生産・一般) | |
| 5月21日 | 職制機構変更 家庭品研究所に第4研究室設置 | 社内事項(経営・生産・一般) | |
| 5月21日 | 全国石鹸洗剤化粧品歯磨雑貨卸商組合連合会(全卸連)会長にアケボノ物産河野義男社長就任 | 業界事項 | |
| 5月21日 | ツムラ、パピリオを買収(ツムラ化粧品(株)に社名変更) | 業界事項 | |
| 5月22日 | 南・北イエメン、国家統合を宣言しイエメン共和国誕生 | 一般事項 | |
| 5月23日 | 花王クッキングラボ東京を開設(大阪6月5日) | 社内事項(製品・宣伝・販売) | |
| 5月24日 | 盧泰愚韓国大統領夫妻、国賓として来日 | 一般事項 | |
| 5月29日 | 職制機構変更(1)海外戦略センター(化学品担当・Jergens/Guhl/化粧品担当・東南アジア家庭品担当・海外協力グループ)新設(2)人材開発グループを人事グループ〔グループ統轄第1人事部長(採用・人事・制度)・第2人事部長(研究・生産部門)・海外人事部長・厚生部長・教育部長〕に改める(3)関連事業財務部を管理・財務グループの管理担当および財務担当に移管(4)化粧品事業本部企画1部長・2部長の職務を企画部長に統合(5)男性化粧品事業部・紙製品事業部・オークレール事業部・理容事業部を新設(6)家庭品海外開発グループを新設(7)化学品事業部門を化学品事業本部〔サービスセンター・TCR・化成品事業部(グループ1・2・3、開発プロジェクト)・建材事業部・情報材料事業部・香料事業部・食油事業部・化学品国際部(新設)〕とする(8)生産・技術研究所を第1生産技術研究所に、精密・加工研究所の第1・第2・第4・第5・第6・第7研究室を第2生産技術研究所に改める 精密・加工研究所の第3研究室を独立し精密加工研究所とする(9)栃木地区サービスセンターを設け栃木工場サービスセンターの事務部門業務を移管(10)公害・安全対策本部を環境・安全推進本部に改める(11)組織開発プロジェクトを解散(12)マーケティング企画部を廃止 | 社内事項(経営・生産・一般) | |
| 5月29日 | 日本化学工業協会(日化協)会長に住友化学工業森英雄社長就任 | 業界事項 | |
| 5月29日 | ソ連ロシア共和国、急進改革派のエリツィンを最高会議議長に選出 | 一般事項 | |
| 5月31日 | 第1回ヒューマンライフトレンドシンポジウム「快適な浴室」開催(東京工場内) | 社内事項(経営・生産・一般) | |
| 5月 | ファティケミカルマレーシア、メチルエステル・アルコールの生産開始 | 社内事項(経営・生産・一般) | |
| 5月 | 花王スペイン、トナー設備生産開始 | 社内事項(経営・生産・一般) |
