※(グレーの背景色)は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
---|---|---|---|
昭和10年(1935) | - | 【渋沢敬三】日本女子大学評議員就任。 | 渋沢関係略年譜 |
- | この年、内閣印刷局証券印刷用色素として採用される | 当社の歩み | |
昭和11年(1936) | - | 【竜門社】第二次青淵先生伝記資料編纂事業を開始する。 | 渋沢関係略年譜 |
2月 | 漁網防腐剤、製造許可をとる | 当社の歩み | |
2月 | 県立姫路工業学校(現・県立姫路工業高校)開校 | 一般社会の動き | |
2月 | 2・26事件起こる、皇道派青年将校ら高橋是清蔵相らを殺害 | 一般社会の動き | |
3月 | 工場敷地拡張 1,890坪 | 当社の歩み | |
6月 | 合資会社解散、斎木亀治郎個人経営とし山陽色素工業所と改称 | 当社の歩み | |
8月 | 「前畑頑張れ」のベルリンオリンピック | 一般社会の動き | |
- | この年、鉄道省および専売局用色素として採用される | 当社の歩み | |
昭和12年(1937) | - | 【竜門社】財団法人渋沢青淵翁記念会が、小畑久五郎著“An Interpretation of the Life of Viscount Shibusawa”を刊行する。 | 渋沢関係略年譜 |
1月 | 山陽色素株式会社設立//資本金50万円、取締役社長 斎木亀治郎 | 当社の歩み | |
7月 | 日中戦争始まる | 一般社会の動き | |
昭和13年(1938) | - | 【渋沢敬三】国民貯蓄奨励委員会委員。 | 渋沢関係略年譜 |
1月 | 商工省工業奨励金一万円下付(フタロシアニン色素の研究) | 当社の歩み | |
1月 | 国民の体力向上のため厚生省設置 | 一般社会の動き | |
4月 | 国民健康保険法公布 | 一般社会の動き | |
4月 | 国家総動員法公布 | 一般社会の動き | |
- | この年、陸軍指定工場となる | 当社の歩み | |
昭和14年(1939) | - | 【竜門社】財団法人渋沢青淵翁記念会と共催で「青淵先生生誕百年記念祭」を挙行する。日本実業史博物館建設地鎮祭を挙行する。 | 渋沢関係略年譜 |
1月 | 横綱双葉山、安芸ノ海に敗れる(69連勝) | 一般社会の動き | |
3月 | 東亜酸素株式会社設立 | 当社の歩み | |
5月 | ノモンハン事件、日本軍惨敗 | 一般社会の動き | |
8月 | 大阪出張所開設(西区阿波座上通り2) | 当社の歩み | |
9月 | 第2次世界大戦始まる | 一般社会の動き |