鹿島建設(株)『鹿島建設の歩み : 人が事業であった頃』(1989.09)

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月日 事項 年表種別
昭和5年(1930) - 鹿島守之助総選挙出馬のため外務省を辞職帰国、立候補するが次点に止まる。学位論文執筆のため調布の別荘に篭る。守之助長男昭一生まれる。三代目で生まれた男子だけに精一夫婦は大喜びであった。鹿島組の組織を匿名組合から株式会社に変更。社長鹿島精一 鹿島建設略年表//主要事項
昭和22年(1947) - 鹿島精一没。塩田と進駐軍と石炭関係工事が多くなる 鹿島建設略年表//主要事項
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