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（グレーの背景色）は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 平成3年（1991） | - | 【渋沢史料館】特別展「岩倉使節団からの手紙」開催。 | 渋沢関係略年譜 |
| 12月21日 | ・役職者人事制度および海外派遣員給与制度を改定 | 旭硝子関連 | |
| 12月21日 | ・ソ連崩壊、独立国家共同体へ(11の共和国) | 社会一般 | |
| 平成4年（1992） | - | 【竜門社】曖依村荘全敷地の残り3分の1を売却する。 | 渋沢関係略年譜 |
| 1月 | ・米国PPG社の香港持ち株会社ペンバシア社に資本参加、これにより広東フロート硝子社の経営に参加 | 旭硝子関連 | |
| 2月10日 | ・フェアトレード委員会設置 | 旭硝子関連 | |
| 3月14日 | ・JR東海道新幹線に新型車両「のぞみ」が最高時速250kmで運転開始 | 社会一般 | |
| 3月15日 | ・インドネシアにジャカルタ事務所を開設 | 旭硝子関連 | |
| 3月15日 | ・フジモリ・ペルー大統領が来日 | 社会一般 | |
| 3月27日 | ・古本次郎社長が取締役会長に、瀬谷博道副社長が取締役社長に就任 | 旭硝子関連 | |
| 3月 | ・ケー・ティー・ジー(株)を郡山旭ファイン硝子(株)に改称、半導体用石英ガラス加工の郡山工場が完成、操業開始 | 旭硝子関連 | |
| 3月 | ・日本真空光学(株)に岩城硝子(株)が資本参加 | 旭硝子関連 | |
| 4月1日 | ・本社・研究所を中心とした業務革新活動がスタート | 旭硝子関連 | |
| 4月1日 | ・旭ファイバーグラス(株)の九州工場完成、本格生産を開始 | 旭硝子関連 | |
| 4月1日 | ・育児休職制度を導入 | 旭硝子関連 | |
| 4月 | ・関西工場で管球ガラスY3の生産停止 | 旭硝子関連 | |
| 4月 | ・鹿島工場で建築用強化ガラスの生産開始 | 旭硝子関連 | |
| 5月2日 | ・国家公務員の完全週休2日制がスタート | 社会一般 | |
| 5月29日 | ・ドイツのショット社とホウ珪酸ガラスフロート法生産技術開発の共同開発契約に調印 | 旭硝子関連 | |
| 6月3日 | ・地球サミット、リオデジャネイロで開催 | 社会一般 | |
| 6月8日 | ・旭硝子財団の第1回ブループラネット賞受賞者をブラジル・リオデジャネイロの国連環境会議(地球サミット)会場で発表 | 旭硝子関連 | |
| 6月 | ・愛知工場で東海シポレックス(株)の生産を停止 | 旭硝子関連 |
