東海カーボン(株)『東海カーボン六十五年史』(1983.12)

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月日 事項 年表種別
大正7年(1918) 4月8日 東海電極製造(株)創立 資本金50万円、取締役社長 寒川恒貞、常務取締役 川崎舎恒三、下出義雄、相談役 福沢桃介 各就任//本社を東京市麹町区永楽町1丁目1番地東京海上ビル6階に置き、名古屋電灯(株)内の仮事務所において名古屋工場の建設準備に着手 当社
大正8年(1919) 11月1日 (株)大三位製作所(資本金50万円)を合併//資本金100万円となる//大三位製作所 当社大三位工場となる(電刷子のほか小物炭素製品を製造)同日、大三位製作所の経営者 竹内時次 常務取締役に就任、常務取締役 下出義雄 常務を退任 当社
昭和22年(1947) 12月27日 稲田辰男、前田恭平 取締役に就任、取締役下出義雄、小早川常雄、高橋正忠 退任 当社
昭和33年(1958) 1月20日 元常務取締役 下出義雄死去 当社
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