※(グレーの背景色)は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
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昭和25年(1950) | - | 【渋沢敬三】ユニバーサル広告社社員(~1951年)。 | 渋沢関係略年譜 |
9月 | ジェーン台風。高潮の被害をうける(地上四一五粍浸水) | ||
昭和26年(1951) | - | 【竜門社】文部省史料館に日本実業史博物館準備室資料を寄託する。機関誌『青淵』を渋沢青淵記念財団竜門社から発刊する。【渋沢敬三】追放解除。 | 渋沢関係略年譜 |
11月 | 増資(資本金一千万円) | ||
昭和27年(1952) | - | 【渋沢敬三】貯蓄増強中央委員会会長に就任。 | 渋沢関係略年譜 |
6月 | 精密工場を独立させ酒井精工株式会社を設立 | ||
9月 | 北接地域を買収し新機械工場を建設 | ||
10月 | 増資(資本金二千万円) | ||
昭和29年(1954) | - | 【竜門社】渋沢栄一伝記資料刊行会を組織し、『渋沢栄一伝記資料』全58巻の編集を開始する。 | 渋沢関係略年譜 |
7月 | 増資(資本金三千万円) | ||
昭和30年(1955) | - | 【竜門社】渋沢栄一伝記資料刊行会、『渋沢栄一伝記資料』第1巻を刊行する。 | 渋沢関係略年譜 |
2月 | 社長酒井莞爾郎逝去。専務取締役酒井芳申取締役社長に選任される | ||
- | ステーアンカーの製造販売を開始 | ||
昭和31年(1956) | - | 【竜門社】創立70周年記念総会を開催する。 | 渋沢関係略年譜 |
2月 | 第二工場を開設 | ||
9月 | インド・マドラス州政府よりペリヤール発電所水圧鋼管の製作・据付工事を受注 | ||
12月 | ビルマ・バルーチャン発電所水圧鋼管の製作据付を受注 | ||
昭和32年(1957) | - | 【渋沢敬三】第16回ICC総会に日本代表団団長として出席のため渡欧。外務省顧問に就任、「移動大使」として中南米諸国を歴訪。 | 渋沢関係略年譜 |
4月 | 増資(資本金六千万円) | ||
昭和33年(1958) | - | 【渋沢敬三】角川書店より『南米通信 : アマゾン・アンデス・テラローシャ』刊行。 | 渋沢関係略年譜 |
5月 | 第二工場敷地建物を買収(昭和三十一年より賃借中) | ||
昭和34年(1959) | - | 【渋沢敬三】日本学術振興会より『明治前日本漁業技術史』刊行。角川書店より『日本魚名の研究』刊行。 | 渋沢関係略年譜 |
1月 | 第三工場建設に着手。八月より運転開始。パイプパイルの製作、販売を開始 | ||
12月 | さみどり会館竣工 | ||
昭和35年(1960) | - | 【渋沢敬三】熊本大学における第15回日本人類学会・日本民族学協会連合大会に出席して発病、東京大学医学部附属病院に入院、療養。 | 渋沢関係略年譜 |
1月 | パキスタン・カルナフリ発電所ゲート受注 | ||
4月 | 増資(資本金一億円) | ||
昭和36年(1961) | - | 【渋沢敬三】角川書店より『犬歩当棒録 : 祭魚洞雑録第三』刊行。 | 渋沢関係略年譜 |
1月 | 和歌山工場竣工 | ||
5月 | APIモノグラム認証をうける | ||
6月 | 独身寮落成 |