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（グレーの背景色）は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 平成15年（2003） | - | 【竜門社】実業史研究情報センターを設立する。財団法人渋沢栄一記念財団と名称を変更する。 | 渋沢関係略年譜 |
| 2月 | 表彰制度創設 | JFEスチール//人事・労務・福利厚生、運動部、地域貢献 | |
| 2月 | JFE工建株式会社のJFEグループ完全子会社化 | JFEエンジニアリング//経営 | |
| 2月 | 掃海艇「あいしま」引渡し | ユニバーサル造船//営業 | |
| 3月 | 株式交換に伴う新株発行(エルエスフエンス子会社化)870,974株発行 | JFEホールディングズ//資本・財務施策 | |
| 3月 | 韓国・ユニオンスチール株式取得 | JFEスチール//経営 | |
| 3月 | 高強度せん断補強筋「リバーボン1275」開発 | JFEスチール//商品・技術開発、環境関連 | |
| 3月 | 自動車用高潤滑性GA鋼板「JAZ」開発 | JFEスチール//商品・技術開発、環境関連 | |
| 3月 | 油井管用シームレスステンレス鋼管「UHP 15CR-125鋼管」開発 | JFEスチール//商品・技術開発、環境関連 | |
| 3月 | 京浜第2高炉(2次)火入れおよび第1高炉休止 | JFEスチール//製造 | |
| 3月 | 倉敷溶接棒工場閉鎖 | JFEスチール//製造 | |
| 3月 | 18万トン型バルクキャリア開発 | ユニバーサル造船//商品開発 | |
| 3月 | AHTSV開発 | ユニバーサル造船//商品開発 | |
| 4月 | JFEスチール発足 社長に数土文夫が就任 | JFEスチール//経営 | |
| 4月 | グループ会社再編・統合(JFEコンテイナー、JFE建材、JFEケミカル発足) | JFEスチール//経営 | |
| 4月 | 交流人事の実施 | JFEスチール//経営 | |
| 4月 | 京浜原点復帰活動開始 | JFEスチール//製造 | |
| 4月 | 千葉安全再建元年 | JFEスチール//製造 | |
| 4月 | 知多No.2スパイラル鋼管ライン、姉ヶ崎No.2スパイラル鋼管ライン(JFE条鋼)休止 | JFEスチール//製造 | |
| 4月 | スチール研究所、海外インターン受け入れ開始 | JFEスチール//人事・労務・福利厚生、運動部、地域貢献 | |
| 4月 | JFEエンジニアリング発足 社長に土手重治が就任 | JFEエンジニアリング//経営 |
