(株)山武『山武百年史 : 新たなる価値創造・オートメーションの拓く未来』(2007.06)

(グレーの背景色)は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。

月日 事項 年表種別
昭和22年(1947) - 【竜門社】機関誌『竜門雑誌』670号を復刊する。 渋沢関係略年譜
5月24日 片山哲内閣成立 一般事項
7月1日 公正取引委員会発足 一般事項
昭和23年(1948) - 【竜門社】機関誌『竜門雑誌』677号をもって廃刊する。 渋沢関係略年譜
1月 ブラウン社K.R.ノブロック、山武工業(株)視察のため来日 当社関係
3月10日 芦田均内閣成立 一般事項
10月15日 第2次吉田茂内閣成立 一般事項
昭和24年(1949) - 【竜門社】政府より曖依村荘が無償返還されることになる。財団法人社会教育協会に依頼して、機関誌『竜門雑誌』を継承する機関誌『青淵』を創刊する。曖依村荘全敷地の約3分の2を売却する。 渋沢関係略年譜
1月1日 ハネウェル社、ブラウン社を吸収し、ブラウン・インスツルメント事業部とする 当社関係
3月7日 ドッジ公使、経済安定政策(ドッジ・ライン)明示 一般事項
4月1日 計器専業を目指して組織を大幅に改定 当社関係
4月23日 1ドル360円の単一為替レート設定 一般事項
5月16日 東京・大阪・名古屋の証券取引所再開 一般事項
5月25日 通商産業省設置 一般事項
8月22日 企業再建整備法に基づく第2会社として山武計器(株)を設立。資本金400万円。山口利彦、取締役社長に就任 当社関係
8月27日 労働組合、連合会組織を廃止し、単一組合となる 当社関係
9月15日 シャウプ税制改革勧告文発表 一般事項
11月3日 湯川秀樹博士、ノーベル物理学賞を受賞 一般事項
12月1日 外国為替、外国貿易管理法公布(民間貿易再開許可) 一般事項
昭和25年(1950) - 【渋沢敬三】ユニバーサル広告社社員(~1951年)。 渋沢関係略年譜
1月17日 山武工業(株)、解散し清算に入る 当社関係
5月10日 外資導入法施行(外国技術の導入始まる) 一般事項
6月25日 朝鮮動乱勃発 一般事項
7月8日 マッカーサー、警察予備隊創設を指令 一般事項
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