(株)山武『山武百年史 : 新たなる価値創造・オートメーションの拓く未来』(2007.06)

(グレーの背景色)は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。

月日 事項 年表種別
昭和62年(1987) - 【渋沢史料館】文書資料整理の充実をはかる。 渋沢関係略年譜
11月30日 総合展示会「Savemationフェア'88」東京品川コクヨショールームを皮切りに全国主要地区で開催 当社関係
12月8日 米ソ、INF(中距離核戦力)全廃条約に調印 一般事項
12月18日 社長の沖信春男が代表取締役会長に、副社長の井戸一朗が代表取締役社長にそれぞれ就任 当社関係
12月 インドのラヌトロール社と工業システム事業部(ISD)、機器制御事業部(RAD)製品の製造技術援助契約を締結 当社関係
昭和63年(1988) - 【渋沢史料館】特別展「屋根裏のはくぶつかん:渋沢敬三と民俗学」開催。 渋沢関係略年譜
3月13日 青函トンネル開通、青函連絡船は80年の歴史に幕 一般事項
4月10日 本州四国連絡橋、瀬戸大橋(児島―坂出ルート)、開通 一般事項
5月20日 フロン規制法公布施行 一般事項
10月 大阪にBOSSセンターを開設 当社関係
12月7日 東証平均株価、初めて3万円の大台に乗せる 一般事項
- 高い専門性重視の人材登用制度「トリプル・ラダー制度(TL制度)」を導入 当社関係
- 国際収支(経常)796億3,100万ドルの黒字、外貨準備高976億6,200万ドルで世界第1位となる 一般事項
昭和64年(1989) - 【竜門社】渋沢研究会が発足する。 渋沢関係略年譜
1月1日 山武エンジニアリング・サービス(株)、社名を「山武エンジニアリング(株)」に変更 当社関係
1月7日 昭和天皇崩御(87歳)、皇太子明仁親王即位(1.8新元号「平成」に改元) 一般事項
平成元年(1989) - 【竜門社】渋沢研究会が発足する。 渋沢関係略年譜
4月1日 消費税3%スタート 一般事項
5月 アメリカ、日本など3国に対して通商法スーパー301条を適用 一般事項
6月2日 宇野宗佑内閣成立 一般事項
6月4日 中国、天安門事件勃発 一般事項
7月8日 中山博功元取締役死去 当社関係
8月8日 第1次海部俊樹内閣成立 一般事項
10月 ハネウェル社が保有する当社の株式の16%を売却 当社関係
PAGE TOP