※(グレーの背景色)は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
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昭和62年(1987) | - | 【渋沢史料館】文書資料整理の充実をはかる。 | 渋沢関係略年譜 |
11月30日 | 総合展示会「Savemationフェア'88」東京品川コクヨショールームを皮切りに全国主要地区で開催 | 当社関係 | |
12月8日 | 米ソ、INF(中距離核戦力)全廃条約に調印 | 一般事項 | |
12月18日 | 社長の沖信春男が代表取締役会長に、副社長の井戸一朗が代表取締役社長にそれぞれ就任 | 当社関係 | |
12月 | インドのラヌトロール社と工業システム事業部(ISD)、機器制御事業部(RAD)製品の製造技術援助契約を締結 | 当社関係 | |
昭和63年(1988) | - | 【渋沢史料館】特別展「屋根裏のはくぶつかん:渋沢敬三と民俗学」開催。 | 渋沢関係略年譜 |
3月13日 | 青函トンネル開通、青函連絡船は80年の歴史に幕 | 一般事項 | |
4月10日 | 本州四国連絡橋、瀬戸大橋(児島―坂出ルート)、開通 | 一般事項 | |
5月20日 | フロン規制法公布施行 | 一般事項 | |
10月 | 大阪にBOSSセンターを開設 | 当社関係 | |
12月7日 | 東証平均株価、初めて3万円の大台に乗せる | 一般事項 | |
- | 高い専門性重視の人材登用制度「トリプル・ラダー制度(TL制度)」を導入 | 当社関係 | |
- | 国際収支(経常)796億3,100万ドルの黒字、外貨準備高976億6,200万ドルで世界第1位となる | 一般事項 | |
昭和64年(1989) | - | 【竜門社】渋沢研究会が発足する。 | 渋沢関係略年譜 |
1月1日 | 山武エンジニアリング・サービス(株)、社名を「山武エンジニアリング(株)」に変更 | 当社関係 | |
1月7日 | 昭和天皇崩御(87歳)、皇太子明仁親王即位(1.8新元号「平成」に改元) | 一般事項 | |
平成元年(1989) | - | 【竜門社】渋沢研究会が発足する。 | 渋沢関係略年譜 |
4月1日 | 消費税3%スタート | 一般事項 | |
5月 | アメリカ、日本など3国に対して通商法スーパー301条を適用 | 一般事項 | |
6月2日 | 宇野宗佑内閣成立 | 一般事項 | |
6月4日 | 中国、天安門事件勃発 | 一般事項 | |
7月8日 | 中山博功元取締役死去 | 当社関係 | |
8月8日 | 第1次海部俊樹内閣成立 | 一般事項 | |
10月 | ハネウェル社が保有する当社の株式の16%を売却 | 当社関係 |