トヨタ自動車(株)『創造限りなく : トヨタ自動車50年史. 資料集』(1987.11)

"豊田喜一郎"が書かれている年表項目はハイライトされています。

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月日 事項 年表種別
明治27年(1894) 6月11日 豊田喜一郎誕生 当社事項
大正9年(1920) 8月 豊田利三郎・豊田喜一郎、欧米の紡織業視察に出発 当社事項
大正15年(1926) 3月 豊田喜一郎、鈴木利蔵・大島理三郎らとともに無停止杼換式自動織機を完成 当社事項
昭和4年(1929) 9月12日 豊田喜一郎、アメリカの自動車事情視察のため出発(10月 イギリスへ) 当社事項
昭和5年(1930) 3月 豊田喜一郎、小型ガソリンエンジンの研究を開始 当社事項
昭和11年(1936) - この年、豊田喜一郎、「ジャスト・イン・タイム」を提案、刈谷組立工場に導入 当社事項
昭和12年(1937) 8月28日 トヨタ自動車工業 設立//8月27日 豊田紡織内で創立総会を開催、つづいて翌28日 資本金一二〇〇万円(払込済み九〇〇万円)、株式総数二四万株(株式引受人総数二六人)で当社の設立登記を完了した。社長には豊田利三郎、副社長には豊田喜一郎が就任。 当社事項
昭和13年(1938) 11月3日 挙母工場操業開始//挙母工場の建設は、創立直後の当社において最大の課題であったが、13年9月末に全工場が完成。11月3日竣工式の後、豊田喜一郎の手で始動のスイッチが入れられた。 当社事項
昭和16年(1941) 1月28日 豊田利三郎社長が会長に、豊田喜一郎副社長が社長に就任 当社事項
7月21日 豊田喜一郎社長、日本自動車製造工業組合理事長に就任 当社事項
昭和20年(1945) 12月 豊田喜一郎社長、自動車協議会会長に就任 当社事項
昭和23年(1948) 4月 豊田喜一郎社長、自動車工業会理事・自動車産業経営者連盟理事に就任 当社事項
昭和24年(1949) 4月 豊田喜一郎社長、自動車輸出振興会会長に就任 当社事項
昭和25年(1950) 5月19日 豊田喜一郎社長、自動車技術会会長に就任 当社事項
昭和27年(1952) 3月27日 豊田喜一郎前社長逝去、勲四等瑞宝章を受章 当社事項
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