※(グレーの背景色)は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
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平成3年(1991) | - | 【渋沢史料館】特別展「岩倉使節団からの手紙」開催。 | 渋沢関係略年譜 |
- | 土地・建物賃貸業務を開始。 | ||
平成4年(1992) | - | 【竜門社】曖依村荘全敷地の残り3分の1を売却する。 | 渋沢関係略年譜 |
- | 本社事務所を移転(東区)。 | ||
平成6年(1994) | - | 【渋沢史料館】史料館新館の基本設計完成。渋沢研究会第2回シンポジウム開催。 | 渋沢関係略年譜 |
- | 警備業務を開始。 | ||
平成9年(1997) | - | 【渋沢史料館】史料館新館開館に向けて準備を進める。 | 渋沢関係略年譜 |
- | 創業70周年記念事業の実施。●経営理念、経営方針の改定 ●シンボルマークの制定 ●社内諸制度の改定 ●お客さま感謝期間の実施等 | ||
- | 売上高100億円突破。 | ||
平成10年(1998) | - | 【渋沢史料館】渋沢史料館をリニューアルオープンする。 | 渋沢関係略年譜 |
- | 寮・宿舎の総合管理業務を開始。 | ||
平成12年(2000) | - | 【渋沢史料館】「養育院:福祉・医療の原点をさぐる」展開催。 | 渋沢関係略年譜 |
- | 一般建設業3業種および特定建設業12業種の建設大臣許可を取得。 | ||
平成15年(2003) | - | 【竜門社】実業史研究情報センターを設立する。財団法人渋沢栄一記念財団と名称を変更する。 | 渋沢関係略年譜 |
10月1日 | 10月1日付で中電静岡工営株式会社および中電長野工営株式会社から配電伐採部門を会社分割により承継。 | ||
平成16年(2004) | - | 【渋沢史料館】「日米実業史競」セントルイス展開催。 | 渋沢関係略年譜 |
10月1日 | 10月1日付で建物管理部門(警備業務、寮・宿舎の総合管理業務等)を会社分割により株式会社永楽開発へ移管。 | ||
10月 | 10月から配電線路定期巡視業務を開始。 | ||
平成18年(2006) | - | 【竜門社】財団法人渋沢栄一記念財団が創立120年を迎える。 | 渋沢関係略年譜 |
10月1日 | 10月1日付で商号「株式会社ニッタイ」を「中電配電サポート株式会社」に変更。 | ||
10月1日 | 10月1日付で株式会社永楽開発から配電用地部門を会社分割により承継。 | ||
12月 | 12月から配電線路設計業務を開始。 | ||
- | 新シンボルマークの制定。 | ||
平成19年(2007) | - | 【渋沢史料館】新収資料展「渋沢昭子氏旧蔵資料」開催。渋沢史料館改築工事。 | 渋沢関係略年譜 |
8月 | 創業80周年記念事業の実施。 | ||
平成20年(2008) | - | 【渋沢史料館】企画展「日本人を南米に発展せしむ:日本人のブラジル移住と渋沢栄一」開催。 | 渋沢関係略年譜 |
3月 | 本社事務所を移転。 | ||
平成21年(2009) | - | 【渋沢史料館】特別展「日中米の近代化と実業家」開催。 | 渋沢関係略年譜 |
- | 伐採2社化により伐採施工業務を(株)トーエネックに移管。 | ||
- | 伐採調査業務を開始。 | ||
- | 人事賃金制度一本化。(旧(株)ニッタイ・旧(株)永楽開発) | ||
平成26年(2014) | - | 事業所統廃合完了。(99事業所を44事業所) |