※(グレーの背景色)は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
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昭和21年(1946) | - | 【竜門社】財団法人竜門社、財団法人渋沢青淵翁記念会が合同して渋沢青淵記念財団竜門社となる。【渋沢敬三】公職を追放さる。本邸は大蔵省に官邸として貸与、のち財産税にて敷地とともに物納。 | 渋沢関係略年譜 |
- | 日本汽力工事(株)創立 | 世間一般 | |
昭和22年(1947) | - | 【竜門社】機関誌『竜門雑誌』670号を復刊する。 | 渋沢関係略年譜 |
- | 船田社長退任、佐々木和三郎社長に就任 | 全般関係 | |
- | 10月大ストライキ | 全般関係 | |
- | 三輪自動車(ナニワ号)、温水ボイラ キ 620 ロータリー除雪車 製造 | 製品関係 | |
昭和23年(1948) | - | 【竜門社】機関誌『竜門雑誌』677号をもって廃刊する。 | 渋沢関係略年譜 |
- | 資本金1億2千万円 | 全般関係 | |
- | E10形、C62形、宇高可動橋製作 | 製品関係 | |
- | 金融極度にひっ迫 | 世間一般 | |
昭和24年(1949) | - | 【竜門社】政府より曖依村荘が無償返還されることになる。財団法人社会教育協会に依頼して、機関誌『竜門雑誌』を継承する機関誌『青淵』を創刊する。曖依村荘全敷地の約3分の2を売却する。 | 渋沢関係略年譜 |
- | 佐々木社長逝去、玉置善雄社長に就任 | 全般関係 | |
- | 振動ふるい製造開始 | 製品関係 | |
- | キティ台風来襲、ドッジ予算 | 世間一般 | |
昭和25年(1950) | - | 【渋沢敬三】ユニバーサル広告社社員(~1951年)。 | 渋沢関係略年譜 |
- | 岡山製作所閉鎖 | 全般関係 | |
- | 大人員整理、大阪製作所大水害 | 全般関係 | |
- | 湘南電車(モハ80)、全溶接橋 | 製品関係 | |
- | ジェーン台風、朝鮮動乱始まる | 世間一般 | |
- | 川崎製鉄(株)創立 | 世間一般 | |
昭和26年(1951) | - | 【竜門社】文部省史料館に日本実業史博物館準備室資料を寄託する。機関誌『青淵』を渋沢青淵記念財団竜門社から発刊する。【渋沢敬三】追放解除。 | 渋沢関係略年譜 |
- | 電気機関車製造再開、カーダンパ製造開始 | 製品関係 | |
- | 講和条約締結 | 世間一般 | |
昭和27年(1952) | - | 【渋沢敬三】貯蓄増強中央委員会会長に就任。 | 渋沢関係略年譜 |
- | 玉置社長逝去 | 全般関係 | |
- | 札幌・小倉に営業所を設置 | 全般関係 | |
- | SG蒸気発生機、液体式ディーゼル機関車の製造開始(わが国最初) | 製品関係 |