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（グレーの背景色）は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 昭和8年（1933） | - | 【竜門社】青淵先生の遺言により渋沢家から曖依村荘を受贈する。財団法人渋沢青淵翁記念会が東京・常盤橋公園に青淵先生の銅像を建てる。 | 渋沢関係略年譜 |
| 6月19日 | 丹那トンネル貫通 | 社会一般事項 | |
| - | コガネ式人名簿実用新案登録となる | 当社事項 | |
| 昭和9年（1934） | - | 【渋沢敬三】日本民族学会理事就任。 | 渋沢関係略年譜 |
| 9月21日 | 室戸台風、関西を襲う(死者三千名) | 社会一般事項 | |
| - | この年、東北地方で大冷害となる | 社会一般事項 | |
| 昭和10年（1935） | - | 【渋沢敬三】日本女子大学評議員就任。 | 渋沢関係略年譜 |
| 2月18日 | 天皇機関説問題化 | 社会一般事項 | |
| 9月1日 | 第一回芥川・直木賞発表 | 社会一般事項 | |
| - | 英太郎聖路加病院に入院する | 当社事項 | |
| 昭和11年（1936） | - | 【竜門社】第二次青淵先生伝記資料編纂事業を開始する。 | 渋沢関係略年譜 |
| 2月5日 | 日本職業野球(プロ)連盟結成 | 社会一般事項 | |
| 2月26日 | 二・二六事件起こる | 社会一般事項 | |
| 11月25日 | 日独防共協定調印 | 社会一般事項 | |
| - | 社屋を東神田(現在地)に移す | 当社事項 | |
| 昭和12年（1937） | - | 【竜門社】財団法人渋沢青淵翁記念会が、小畑久五郎著“An Interpretation of the Life of Viscount Shibusawa”を刊行する。 | 渋沢関係略年譜 |
| 7月7日 | 蘆溝橋事件起こる(日中戦争発端) | 社会一般事項 | |
| 9月10日 | 戦時経済体制へ移行 | 社会一般事項 | |
| 12月13日 | 日本軍、南京入城(南京事件) | 社会一般事項 | |
| 昭和13年（1938） | - | 【渋沢敬三】国民貯蓄奨励委員会委員。 | 渋沢関係略年譜 |
| 4月1日 | 国家総動員法公布(5・5実施) | 社会一般事項 | |
| - | コガネ式人名簿二〇〇名・三〇〇名・五〇〇名 | 当社事項 | |
| 昭和14年（1939） | - | 【竜門社】財団法人渋沢青淵翁記念会と共催で「青淵先生生誕百年記念祭」を挙行する。日本実業史博物館建設地鎮祭を挙行する。 | 渋沢関係略年譜 |
| 5月11日 | ノモンハン事件起こる | 社会一般事項 | |
| 9月3日 | 第二次世界大戦起こる | 社会一般事項 | |
| 10月18日 | 物価統制令実施 | 社会一般事項 | |
| 昭和15年（1940） | - | 【竜門社】第100回会員総会並に記念展観を開催する。 | 渋沢関係略年譜 |
| 4月24日 | 6大都市で砂糖・マッチなどの切符制実施 | 社会一般事項 |
