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（グレーの背景色）は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 昭和7年（1932） | - | 【竜門社】第一次青淵先生伝記資料編纂事業を開始する。【渋沢敬三】第一銀行常務取締役就任。 | 渋沢関係略年譜 |
| - | 軍需品多数受註、製造納入 | 当社関係 | |
| 昭和8年（1933） | - | 【竜門社】青淵先生の遺言により渋沢家から曖依村荘を受贈する。財団法人渋沢青淵翁記念会が東京・常盤橋公園に青淵先生の銅像を建てる。 | 渋沢関係略年譜 |
| 3月 | 国際連盟脱退 | 業界一般関係 | |
| 10月 | 資本金一四〇万円を五二万五千円に減資 | 当社関係 | |
| 11月 | 資本金五二万五千円を九〇万円に増資 | 当社関係 | |
| 昭和9年（1934） | - | 【渋沢敬三】日本民族学会理事就任。 | 渋沢関係略年譜 |
| 1月 | 日本製鉄(株)設立 | 業界一般関係 | |
| 3月 | 大満州国皇帝陛下にシルクハット、ベロアー中折を謹製献上 | 当社関係 | |
| 9月 | 関西地方大暴風雨の為、大阪工場罹災 | 当社関係 | |
| 12月 | 丹那トンネル開通する | 業界一般関係 | |
| 昭和10年（1935） | - | 【渋沢敬三】日本女子大学評議員就任。 | 渋沢関係略年譜 |
| 2月 | 天皇機関説問題化する | 業界一般関係 | |
| 2月 | 東北地方冷害凶作深刻化する | 業界一般関係 | |
| 12月 | 大阪出張所を大阪工場内に移転 | 当社関係 | |
| 昭和11年（1936） | - | 【竜門社】第二次青淵先生伝記資料編纂事業を開始する。 | 渋沢関係略年譜 |
| 2月 | 二・二六事件突発 | 業界一般関係 | |
| 昭和12年（1937） | - | 【竜門社】財団法人渋沢青淵翁記念会が、小畑久五郎著“An Interpretation of the Life of Viscount Shibusawa”を刊行する。 | 渋沢関係略年譜 |
| 7月 | 日華事変勃発 | 業界一般関係 | |
| 10月 | 臨時輸出入許可規則公布 | 業界一般関係 | |
| 昭和13年（1938） | - | 【渋沢敬三】国民貯蓄奨励委員会委員。 | 渋沢関係略年譜 |
| 3月 | 機関誌「東京ハット」発行 | 当社関係 | |
| 4月 | 国家総動員法公布 | 業界一般関係 | |
| 7月 | 物品販売価格取締規則公布 | 業界一般関係 | |
| 昭和14年（1939） | - | 【竜門社】財団法人渋沢青淵翁記念会と共催で「青淵先生生誕百年記念祭」を挙行する。日本実業史博物館建設地鎮祭を挙行する。 | 渋沢関係略年譜 |
| 5月 | 帽子自粛価格制定 | 業界一般関係 | |
| 7月 | 国民徴用令公布 | 業界一般関係 | |
| 9月 | 第二次世界大戦勃発 | 業界一般関係 |
