※(グレーの背景色)は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
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昭和5年(1930) | - | 【渋沢栄一】明治神宮外苑聖徳記念絵画館に壁画献納。財団法人楽翁公遺徳顕彰会会長。〔90歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
11月25日 | 代表者尾上金吉、藤田亀太郎 | 兼松江商年表(江商) | |
- | 酋長の娘・祇園小唄 | なつかしの歌 | |
昭和6年(1931) | - | 【渋沢栄一】癩予防協会会頭・理事。11月11日永眠。〔91歳〕【渋沢敬三】東京貯蓄銀行会長に就任。 | 渋沢関係略年譜 |
9月 | 満州事変はじまる | 国内のできごと | |
12月 | 金輸出再禁止 | 国内のできごと | |
- | 酒は涙か溜息か | なつかしの歌 | |
昭和7年(1932) | - | 【竜門社】第一次青淵先生伝記資料編纂事業を開始する。【渋沢敬三】第一銀行常務取締役就任。 | 渋沢関係略年譜 |
5月 | 上海事変、5・15事件 | 国内のできごと | |
8月 | 代表者林荘太郎 | 兼松江商年表(兼松) | |
- | 影を慕いて | なつかしの歌 | |
昭和8年(1933) | - | 【竜門社】青淵先生の遺言により渋沢家から曖依村荘を受贈する。財団法人渋沢青淵翁記念会が東京・常盤橋公園に青淵先生の銅像を建てる。 | 渋沢関係略年譜 |
1月 | ヒットラー、ドイツ首相に就任 | 海外のできごと | |
2月 | 国際連盟脱退 | 国内のできごと | |
5月 | 代表者藤田亀太郎 | 兼松江商年表(江商) | |
- | 島の娘 | なつかしの歌 | |
昭和9年(1934) | - | 【渋沢敬三】日本民族学会理事就任。 | 渋沢関係略年譜 |
5月 | 代表者竹内利治、北川与平(5代目) | 兼松江商年表(江商) | |
8月 | 名古屋出張所開設―名古屋市中区新柳町 | 兼松江商年表(兼松) | |
11月 | 羊毛紡績に進出―兼松羊毛研究所設立。現在の兼松羊毛工業株式会社 | 兼松江商年表(兼松) | |
- | 中国および南方地域に店舖網ひろがる―上海、奉天、天津、青島、ボンベイ支店その他(~1938) | 兼松江商年表(江商) | |
- | 赤城の子守唄 | なつかしの歌 | |
昭和10年(1935) | - | 【渋沢敬三】日本女子大学評議員就任。 | 渋沢関係略年譜 |
- | 新京に店舖開設(1935)以後中国各地に店舖拡大 | 兼松江商年表(兼松) | |
- | 手編毛糸取引開始 | 兼松江商年表(兼松) | |
- | 二人は若い・野崎小唄 | なつかしの歌 |