"木村清"が書かれている年表項目はハイライトされています。
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| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 大正13年（1924） | 1月17日 | 取締役飯田幸三郎辞任、八木久兵衛(襲名)・木村清五郎取締役に就任 | 行内情勢 |
| 昭和3年（1928） | 2月8日 | 常務取締役中村梅三専務取締役に就任、取締役木村清五郎・近藤甲常務取締役に就任 | 行内情勢 |
| 昭和7年（1932） | 1月31日 | 七十七銀行・東北実業銀行・五城銀行の3行合併を実行し、新立七十七銀行として発足//資本金900万円//取締役頭取伊沢平左衛門、副頭取山田久右衛門、専務取締役中村梅三、常務取締役佐藤密、取締役佐久間俊一・氏家清吉・谷井文蔵・木村清五郎・鈴木重兵衛・小野惣助・山田万七・佐藤鉄郎・横山勤助、常任監査役中山壮輔、監査役八木久兵衛・福島禎蔵・大庭彦六郎・工藤延治郎・国分虎四郎 | 行内情勢 |
| 昭和8年（1933） | 7月24日 | 取締役氏家清吉は副頭取に、取締役木村清五郎は常務取締役に就任 | 行内情勢 |
| 昭和13年（1938） | 9月1日 | 取締役頭取大庭経之輔は頭取を辞任、取締役副頭取氏家清吉は頭取に就任、専務取締役中村梅三は副頭取に、常務取締役木村清五郎は専務取締役に、取締役兼支配人山田万七は常務取締役に就任 | 行内情勢 |
| 昭和23年（1948） | 6月29日 | 取締役頭取柏木純一は頭取を辞任し会長に就任、取締役会長氏家清吉は会長を辞任し頭取に就任、取締役伊沢平勝副頭取に就任、専務取締役木村清五郎辞任、常務取締役山田万七は専務取締役に就任、取締役坂井二郎・山田勇太郎・中目英作は常務取締役に就任、取締役大庭彦六郎・佐藤鉄郎・船渡甲子郎辞任、島田幸吉・伊沢信平取締役に就任、常任監査役福島禎蔵辞任、山田善次・及川甲子郎常任監査役に就任 | 行内情勢 |
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