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（グレーの背景色）は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 昭和39年（1964） | - | 【竜門社】曖依村荘内の表門、晩香廬、青淵文庫の改修工事を終了する。 | 渋沢関係略年譜 |
| 3月6日 | 日本共同証券、初の買い出動 | 国内経済 | |
| 3月10日 | 政府、中小企業対策として資金運用部資金による市中保有金融債買入れ | 金融情勢 | |
| 3月17日 | 輸入担保率引き上げ、再預託実施 | 国内経済 | |
| 3月17日 | 公定歩合日歩2厘引き上げ(商業手形割引歩合1銭8厘、ただし輸出貿易手形関係は据置) | 金融情勢 | |
| 3月18日 | 日本銀行、政府保証債・金融債・電力債買入れ | 金融情勢 | |
| 3月18日 | 全国銀行協会連合会、輸出貿手を除き貸出自主規制金利の最高限度日歩2厘引き上げ | 金融情勢 | |
| 3月19日 | 首相、歩積み・両建に関して銀行の抜き打ち検査を蔵相に指示 | 金融情勢 | |
| 3月23日 | 生命保険協会・損害保険協会、短期貸出金利の最高限度を日歩2厘引き上げ | 金融情勢 | |
| 3月23日 | 指定金銭信託資金の貸出金利最高限度を日歩2厘引き上げ | 信託業界 | |
| 3月25日 | 農林中央金庫系統、短期貸付金利を日歩2厘引き上げ | 金融情勢 | |
| 4月1日 | 外貨予算制度の廃止 | 国内経済 | |
| 4月1日 | 日本、IMF8条国移行 | 国際情勢・国内政治 | |
| 4月13日 | カラーテレビなど8品目を自由化 | 国内経済 | |
| 4月15日 | 貸付信託資金の運用対象を社債・住宅建設資金融資などに拡大 | 信託業界 | |
| 4月21日 | 輸入担保率を一部引き下げ | 国内経済 | |
| 4月28日 | 日本、経済協力開発機構(OECD)に加盟 | 国際情勢・国内政治 | |
| 5月1日 | 住友カウンセラーズ誕生 | 当社概況 | |
| 5月8日 | 信託協会第2次訪米信託視察団出発 | 信託業界 | |
| 5月15日 | 日本銀行の債券売買の対象先に相互銀行および信用金庫を追加 | 金融情勢 | |
| 6月1日 | 政府、産業投資特別会計の貸付財源にあてるためマルク債発行 | 国内経済 |
