(株)横河建築設計事務所『横河建築設計事務所 : 80年の流れ』(1983.10)

"松井貴太郎"が書かれている年表項目はハイライトされています。

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月日 事項 年表種別
大正8年(1919) - 組織を改め、横河所長のもと、東京は中村伝治、宍戸清輝、大阪は松井貴太郎、田中綱が理事として経営に当たる 当社事項
昭和10年(1935) - 松井貴太郎、日本建築協会副会長に就任 当社事項
昭和18年(1943) - 東京横河工務所、大阪横河工務所を合併し、横河時介・申村伝治・松井貴太郎の三人で経営にあたる 当社事項
昭和21年(1946) - 松井貴太郎、日本建築協会名誉正会員となる 当社事項
昭和22年(1947) - 松井貴太郎、日本建築設計監理協会関西支部長となる 当社事項
昭和28年(1953) - 組織を株式会社に変え、横河時介、中村伝治、松井貴太郎、田中正蔵の4名が代表取締役となる 当社事項
昭和29年(1954) - 松井貴太郎、日本建築設計監理協会本部理事就任 当社事項
- 松井貴太郎、日本赤十字社顧問(建築)を嘱託さる 当社事項
昭和31年(1956) - 松井貴太郎、黄綬褒章受章 当社事項
- 松井貴太郎、日本建築家協会関西支部長就任 当社事項
昭和32年(1957) - 松井貴太郎、日本建築家協会本部理事を委嘱さる 当社事項
昭和34年(1959) - 松井貴太郎、大阪建築士会顧問となる 当社事項
昭和35年(1960) - 松井貴太郎、日本建築家協会終身正会員に推薦される 当社事項
昭和36年(1961) - 松井貴太郎は会長に、中村伝治は相談役となる 当社事項
昭和37年(1962) 11月2日 松井貴太郎逝去(79歳) 当社事項
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