(株)第一勧業銀行『第一勧業銀行10年の歩み』(1982.09)

(グレーの背景色)は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。

月日 事項 年表種別
昭和48年(1973) - 【竜門社】国分隼人支部開設。 渋沢関係略年譜
9月 ガット東京閣僚会議開催、「東京宣言」採択 経済・金融
9月 増資170億円(新資本金710億円) 当行の経営全般
9月 アムステルダム証券取引所に株式上場 当行の経営全般
9月 MIS(営業店情報、人事情報)稼動 当行の経営全般
10月 第4次中東戦争始まる、ペルシャ湾の湾岸6か国石油価格を70%引上げ 経済・金融
10月 公共福祉委員会を設置 当行の経営全般
11月 日本政府「石油緊急対策要綱」を決定 経済・金融
11月 預金オンラインシステム統一完成 国内業務関係
11月 キャッシュディスペンサー(CD)全店設置完了 国内業務関係
11月 店舗外CD第1号機設置 国内業務関係
11月 サンパウロ駐在員事務所開設 国際業務関係
12月 OPEC(石油輸出国機構)石油価格を約2倍に引上げ 経済・金融
昭和49年(1974) - 【竜門社】西園寺実が理事長に就任。 渋沢関係略年譜
3月 住宅ローン残高2,000億円を突破 国内業務関係
3月 現地法人オランダ第一勧業銀行を設立 国際業務関係
3月 ジャパン・カリフォルニア・バンクの設立に参加 国際業務関係
4月 実質預金平均残高(国内)5兆円を突破 当行の経営全般
5月 組織改正―業務推進担当部の8部制を4部制に変更 当行の経営全般
6月 西独ヘルシュタット銀行、営業許可取消 経済・金融
6月 IMFオイル・ファシリティ(石油資金融資制度)を設立 経済・金融
6月 個人預金月末残高2兆円を突破 当行の経営全般
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