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（グレーの背景色）は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 昭和24年（1949） | - | 【竜門社】政府より曖依村荘が無償返還されることになる。財団法人社会教育協会に依頼して、機関誌『竜門雑誌』を継承する機関誌『青淵』を創刊する。曖依村荘全敷地の約3分の2を売却する。 | 渋沢関係略年譜 |
| 3月7日 | ドッジ公使(2月1日来日、わが国経済の安定に関する基本方針(均衡予算・単一為替レートの設定等)発表 | 参考事項 | |
| 3月16日 | 外国為替管理委員会令施行 | 参考事項 | |
| 3月25日 | 政府、市中金融機関に対して金融ひっ迫打開のため指定預金を実施 | 参考事項 | |
| 4月1日 | 日銀、貿易手形再割引開始 | 参考事項 | |
| 4月20日 | ドッジ・ラインによる昭和42年超均衡予算成立 | 参考事項 | |
| 4月25日 | 1ドル360円の単一為替レート設定実施(この後22年間継続) | 参考事項 | |
| 5月1日 | 納税準備預金制度実施 | 参考事項 | |
| 5月12日 | GHQ、東京・大阪・名古屋の3証券取引所の再開を許可、16日より取引開始 | 参考事項 | |
| 5月31日 | 貸金業等の取締りに関する法律公布(6・30施行) | 参考事項 | |
| 5月 | 納税準備預金取扱い開始 | 当行 | |
| 6月1日 | 国民金融公庫法(5月公布)に基づく国民金融公庫開業 | 参考事項 | |
| 6月2日 | 日銀、社債担保貸付優遇措置実施 | 参考事項 | |
| 6月3日 | 日本銀行法一部改正、日本銀行政策委員会を設置 | 参考事項 | |
| 6月25日 | 外貨保有制度実施 | 参考事項 | |
| 7月7日 | 渉外部を廃止し外国部を設置 | 当行 | |
| 7月20日 | 明星定期預金取扱い開始 | 当行 | |
| 7月25日 | 見返資金の公企業投資開始 | 参考事項 | |
| 8月1日 | 市中銀行預金金利引上げ(定期預金1年4分7厘、6カ月4分4厘) | 参考事項 | |
| 8月15日 | 融資準則改正、卸売業・貿易業・証券業等の融資順位引上げらる | 参考事項 | |
| 9月15日 | シャウブ使節団、税制改革勧告書大綱を発表 | 参考事項 |
