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（グレーの背景色）は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 大正10年（1921） | - | 【渋沢栄一】ワシントン軍縮会議実況視察のため渡米。ハーディング大統領と会見。〔81歳〕【渋沢敬三】東京帝大経済学部卒業。横浜正金銀行へ入行。 | 渋沢関係略年譜 |
| 6月 | 若松港、第二種重要港湾に選定 | 建設関係 | |
| 10月 | 石炭鉱業連合会成立 | 一般情勢 | |
| 11月5日 | 藤ノ木二島地先埋立工事竣工 | 当社関係 | |
| 12月12日 | ワシントン軍縮会議開催 | 一般情勢 | |
| 12月 | 若松市海陸連絡工事竣工 | 建設関係 | |
| 大正11年（1922） | - | 【渋沢栄一】小畑久五郎翻訳、栄一序文『アンドルー・カーネギー自伝』冨山房より刊行。日仏協会会頭。アルメニア難民救済委員会委員長。〔82歳〕【渋沢敬三】横浜正金銀行ロンドン支店転任。 | 渋沢関係略年譜 |
| 3月7日 | 浜町船入設置工事許可 | 当社関係 | |
| 5月 | 指定港湾制度確立 | 建設関係 | |
| 7月3日 | 海軍軍備制限計画を発表 | 一般情勢 | |
| 7月15日 | 日本共産党を非合法に結成 | 一般情勢 | |
| 8月 | 筑豊鉱業組合水運部を解散 | 建設関係 | |
| 9月1日 | 右工事[浜町船入設置工事]着手 | 当社関係 | |
| 10月 | 大連に港湾関係者集合 | 建設関係 | |
| 11月10日 | 戸畑市委託による汐井崎地先一文字海岸埋築及び岸壁築造工事着手 | 当社関係 | |
| 11月 | 港湾協会成立 | 建設関係 | |
| 12月30日 | ソビエト社会主義共和国連邦成立 | 一般情勢 | |
| 大正12年（1923） | - | 【渋沢栄一】日本無線電信株式会社創立委員。大震災善後会創立・副会長、帝都復興審議会委員。〔83歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
| 9月1日 | 関東大震災 | 一般情勢 | |
| 大正13年（1924） | - | 【渋沢栄一】財団法人日仏会館創立・理事長。東京女学館・館長。〔84歳〕【竜門社】財団法人竜門社となる。 | 渋沢関係略年譜 |
| 1月10日 | 第二次護憲運動 | 一般情勢 | |
| 大正14年（1925） | - | 【渋沢栄一】製鉄鋼調査会委員。史籍協会評議員。浅草寺臨時営繕局顧問。日本無線電信株式会社設立委員長。飛鳥山邸(曖依村荘)に青淵文庫竣工、傘寿と子爵昇格の祝いを兼ねて竜門社より贈られる。〔85歳〕【渋沢敬三】横浜正金銀行退職。 | 渋沢関係略年譜 |
| 4月22日 | 治安維持法公布 | 一般情勢 | |
| 5月5日 | 普通選挙法公布 | 一般情勢 | |
| 6月5日 | 繋船浮標使用料率改定の許可 | 当社関係 |
