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（グレーの背景色）は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 明治15年（1882） | - | 【渋沢栄一】大阪紡績会社創立。千代夫人死去。〔42歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
| 1月 | 日本銀行開業 | 社会一般 | |
| - | 橋本清三郎「大阪ビール」発売 | 酒類・食品業界 | |
| 明治16年（1883） | - | 【渋沢栄一】大阪紡績会社相談役、同社工場落成。 東京電燈会社創立(後に委員)。伊藤兼子(かね子)と再婚。〔43歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
| 11月 | 鹿鳴館開館 | 社会一般 | |
| 明治17年（1884） | - | 【渋沢栄一】東京商業学校(前、商法講習所)校務商議委員。磐城炭礦社設立・会長。日本鉄道会社理事委員(後に日本鉄道株式会社取締役)。〔44歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
| 1月 | 商標条例施行 | 社会一般 | |
| - | 小西儀助「朝日ビール」発売 | 酒類・食品業界 | |
| - | 柴谷善三郎、木村助次郎「ヱビスビール」発売 | 酒類・食品業界 | |
| - | 秩父事件など自由党激化事件瀕発 | 社会一般 | |
| 明治18年（1885） | - | 【渋沢栄一】ジャパン・ブリュワリー・コンパニー・リミテッド設立(後に理事)。日本郵船会社創立(後に日本郵船株式会社取締役)。東京瓦斯会社創立・委員長(後に東京瓦斯株式会社取締役会長)。〔45歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
| 12月 | 内閣制度発足 | 社会一般 | |
| - | 大倉蔵太郎「大倉ビール」発売 | 酒類・食品業界 | |
| - | 浅田甚右衛門「浅田ビール」発売 | 酒類・食品業界 | |
| - | ジャパン・ブルワリー・コンパニー・リミテッド設立 | 酒類・食品業界 | |
| 明治20年（1887） | - | 【渋沢栄一】東京製綱会社発起委員(後に取締役会長)。東京人造肥料会社創立委員(後に取締役会長)。京都織物会社創立、相談役。日本煉瓦製造会社創立・理事(後に日本煉瓦製造株式会社取締役会長)。東京ホテル創立・理事長(後に帝国ホテル株式会社取締役会長)。北海道製麻会社・相談役。〔47歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
| 9月 | 有限責任日本麦酒醸造会社設立 | 酒類・食品業界 | |
| 10月26日 | 大阪麦酒会社設立発起人会開催、発起人計15名//創立委員外山脩造、鳥井駒吉、石崎喜兵衛、宅徳平、松本重太郎 | 大阪麦酒 | |
| 11月 | 大阪麦酒会社創立願書提出(12月許可) | 大阪麦酒 | |
| 12月 | 札幌麦酒有限会社設立(元開拓使麦酒) | 酒類・食品業界 | |
| - | 盛田善平、丸三麦酒醸造所設立 | 酒類・食品業界 | |
| 明治21年（1888） | - | 【渋沢栄一】札幌麦酒会社創立・発起人総代(後に札幌麦酒株式会社取締役会長)。品川硝子会社設立、相談役。東京女学館開校・会計監督(後に館長)。兜町(現在の東京都中央区日本橋兜町)の新邸に転居。〔48歳〕【竜門社】出版条例の改正により『竜門雑誌』1号を改めて発行する。第1回秋季総集会を曖依村荘にて開催する。 | 渋沢関係略年譜 |
| 4月7日 | 生田秀入社(3.3)後、ドイツへ出張//ヴァイエンシュテファン校に入学し醸造学修得 | 大阪麦酒 | |
| 5月 | ジャパン・ブルワリー「キリンビール」発売(明治屋一手販売) | 酒類・食品業界 | |
| 明治22年（1889） | - | 【渋沢栄一】石川島造船所創立・委員(後に株式会社東京石川島造船所取締役会長)。門司築港会社創立・相談役。田川採炭株式会社創立・相談役。三重紡績株式会社相談役。北海道炭礦鉄道会社常議員〔49歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
| 2月 | 帝国憲法発布 | 社会一般 | |
| 4月 | 市制・町村制施行開始 | 社会一般 |
