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（グレーの背景色）は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 昭和26年（1951） | - | 【竜門社】文部省史料館に日本実業史博物館準備室資料を寄託する。機関誌『青淵』を渋沢青淵記念財団竜門社から発刊する。【渋沢敬三】追放解除。 | 渋沢関係略年譜 |
| 9月1日 | 定期預金利率6分に引上げ | 参照事項 | |
| 9月8日 | 対日講和条約調印(27.4.28発効) | 参照事項 | |
| 9月13日 | 雷門支店でナイト-デポジット開始 | 当行 | |
| 10月1日 | 長年勤続行員の第1回表彰実施 | 当行 | |
| 10月20日 | 大蔵省、不要不急設備投資の抑制を通達 | 参照事項 | |
| 11月1日 | 日本銀行、ユーザンス制を廃止、輸入貿易手形制を実施 | 参照事項 | |
| 11月28日 | 定時株主総会で商法改正に伴う定款の変更と資産の第2次再評価を承認 | 当行 | |
| 昭和27年（1952） | - | 【渋沢敬三】貯蓄増強中央委員会会長に就任。 | 渋沢関係略年譜 |
| 1月16日 | 復興金融金庫解散、日本開発銀行で継承 | 参照事項 | |
| 2月8日 | 新宿支店を中小金融特別店舗に指定//新宿追分支店の指定廃止 | 当行 | |
| 2月11日 | 無記名定期預金復活 | 参照事項 | |
| 2月18日 | 別口外貨貸付制度実施 | 参照事項 | |
| 2月28日 | 日米行政協定調印 | 参照事項 | |
| 3月31日 | 為替銀行の外貨保有を決定 | 参照事項 | |
| 4月1日 | 普通預金の円未満残高を繰り上げ、円単位に整理 | 当行 | |
| 4月1日 | 日本輸出銀行、日本輸出入銀行に改組 | 参照事項 | |
| 4月22日 | 5外国為替銀行に海外駐在員派遣を許可 | 参照事項 | |
| 5月7日 | 財閥商号の使用禁止等に関する政令廃止 | 参照事項 | |
| 5月15日 | 新宿追分支店を新宿支店と、新宿支店を四谷支店と改称 | 当行 | |
| 6月12日 | 長期信用銀行法公布(12.1施行、12.5開業) | 参照事項 | |
| 7月31日 | 外国為替管理委員会・通貨発行審議会廃止 | 参照事項 |
