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（グレーの背景色）は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 昭和37年（1962） | - | 【竜門社】寄託中の日本実業史博物館準備室旧蔵資料を文部省史料館に寄贈する。 | 渋沢関係略年譜 |
| 10月29日 | 信託協会、大蔵省および建設省に対し住宅貯蓄制度に関する意見書を提出 | 信託業界関係 | |
| 11月15日 | 短資協会理事会、コールの標準レート廃止を決定 | その他 | |
| 11月21日 | 長期経営計画(3か年計画)要項制定 | 当社関係 | |
| 11月22日 | 難波支店開設、同店ではじめて横割制度採用 | 当社関係 | |
| 12月1日 | 常務会規定改正 | 当社関係 | |
| 12月1日 | 第一信託銀行、普通銀行に転換、朝日銀行と改称 | 信託業界関係 | |
| 昭和38年（1963） | - | 【渋沢敬三】昭和37年度「朝日賞」文化賞受賞、贈呈式に出席。10/25死去。その直前に勲一等瑞宝章を授与さる。 | 渋沢関係略年譜 |
| 2月23日 | 取締役板倉貞敏、常務取締役就任 | 当社関係 | |
| 2月23日 | 機構改正 | 当社関係 | |
| 2月23日 | 幹事店制度、関西地区および東海地区で実施 | 当社関係 | |
| 3月4日 | 大蔵省、金融界の体質改善、金融正常化、公社債市場の育成を図るため、第1回金融懇談会を開催 | その他 | |
| 3月11日 | 大伝馬町支店移転、これに伴い浅草橋支店と改称 | 当社関係 | |
| 3月18日 | 取締役社長斎藤利忠退任(ただし取締役留任) 取締役副社長久富武夫、取締役社長就任 | 当社関係 | |
| 3月18日 | 本店別館完成、電話自動交換機設置 | 当社関係 | |
| 4月1日 | 小倉支店を北九州支店と改称 | 当社関係 | |
| 4月1日 | 国民貯蓄組合法を廃止し、新たに少額貯蓄非課税制度実施 | その他 | |
| 4月1日 | 宅地債券制度採用 | その他 | |
| 4月8日 | 大蔵省、預金代理店の復活、不動産規制の緩和など通達(銀行行政の自由化) | その他 | |
| 4月9日 | 社員2名、米国銀行、信託会社へトレーニーとして派遣(4.10) | 当社関係 | |
| 4月22日 | 神田支店移転 | 当社関係 | |
| 4月22日 | 当社単独のラジオスポット広告開始 | 当社関係 |
