渋沢社史データベースとは
渋沢社史データベースの使い方
社史(出版物)を実際に見るには
トップ
検索結果 - 社史詳細
日本放送協会総合放送文化研究所『20年のあゆみ : NHK総合放送文化研究所・NHK放送世論調査所』(1966.11)
基本情報
目次
索引
年表
資料編
"高野国本"の索引語が書かれている目次項目はハイライトされています。
目次は見出しの階層(編・章・節・項…など)ごとに絞り込んで見ることができます。
… 資料編に詳細な情報があります。
第1階層まで
第2階層まで
すべて表示
表示切替
全目次一覧
ハイライトのみ表示
目次項目
ページ
概況
p1
放送文化研究所の設立
p1
職制等の推移
p2
調査研究の大要
p10
前史
p10
初期の調査研究
p13
基礎確立期の調査研究
p16
研究体制確立期の調査研究
p20
最近の調査研究
p24
放送番組の世論調査
p32
標本調査の確立
p32
終戦から標本調査の確立まで
p32
無作為標本調査の確立
p33
調査の概要
p34
聴取率調査の定例化と各種調査
p37
聴取率調査
p38
各種調査
p40
パネル調査
p44
調査研究からみたラジオ・テレビ併存の状況
p45
ラジオ番組調査
p46
テレビ番組調査
p50
国民世論調査
p56
国民生活時間調査
p58
最近5年間の調査研究
p61
放送世論の調査と研究
p61
国民世論の調査と研究
p78
学校放送等の調査研究
p80
放送文化研究所設立以前
p80
学校放送利用の発展
p82
番組の評価に関する調査
p89
継続利用の教育効果に関する実験研究
p91
通信高校生と放送利用
p93
「語学講座」の利用状況調査
p96
辺地児童とテレビ教育
p97
教育番組制作原理の研究
p98
教師の放送教育観調査
p101
児童と家庭聴視に関する研究
p105
研究成果の発表と出版
p114
放送番組の分析研究
p115
番組分析研究の推移
p115
放送文化研究所設立以前の研究
p115
文研設立から現在までの動き
p115
将来への展開
p116
実験的調査研究
p116
番組分析機による分析調査
p116
番組内容の効果と影響に関する研究
p119
児童・幼児向け番組の研究
p121
テレビのみかたの研究
p122
カラーテレビの研究
p123
文字テロップの読みとりやすさの研究
p126
教育テレビ番組のプログラム・アピールの研究
p129
独特な言語表現を持つ児童番組に対する態度研究
p130
パーソナリティ・イメージ形成についての研究
p130
評定尺度による番組評価の研究
p131
事例調査研究
p132
放送のことばと児童・幼児に関する研究
p132
ローカル番組に関する研究
p134
テレビ児童番組のプログラム・アピールの研究
p136
マスメディア接触状況調査
p139
フィールド調査研究
p139
テレビ番組のプログラム・アピールないし視聴パタンの研究
p139
災害時のラジオ・テレビ接触状況調査
p144
放送番組の内容評価に関する調査研究
p145
放送番組の内容評価調査のための試験調査
p147
農村と放送に関する研究
p148
ローカリティに関する研究
p149
番組統計
p151
放送用語の調査研究
p153
用語研究の戦後再開
p153
放送用語研究会の活動
p153
放送用語資料の作成
p154
放送言語の調査研究
p156
用語研究の基礎確立
p157
放送用語調査委員会の活動
p157
放送用語資料の作成
p158
放送言語の研究
p161
用語研究の発展
p162
放送用語委員会
p162
発音・アクセントの調査研究
p163
表記基準の調査研究
p164
外国語・外来語の調査研究
p164
専門用語の調査研究
p165
固有名詞の調査研究
p166
文章表現の研究
p166
基本語い調査
p168
放送事情の調査
p170
外国放送事情の調査研究
p170
文研設立前
p170
文研設立と外国放送事情調査
p171
『外国資料』(『海外資料』を改題)の刊行
p172
『外国放送法制資料』とピルキントン委員会報告
p176
『外国放送事情』の編集刊行
p177
市販刊行物の編集発行
p177
国内放送事情の調査研究
p178
編集資料業務
p179
放送文化財ライブラリー
p181
音のライブラリー発足以前
p181
創設期のライブラリー
p182
設立の目的と構想
p182
収集保存手続きの模索
p183
運営の基礎成る
p183
収集と整理保管
p184
基礎確立期のライブラリー
p185
収集
p185
整理・保管
p190
利用・公開
p192
発展期のライブラリー
p193
運営
p193
収集
p194
整理・保管
p198
利用・公開
p199
放送学の研究
p200
放送学研究室の設立
p200
研究体制の基礎確立期
p200
マスコミ講義調査
p200
研究委員制度の実施
p201
放送観調査
p201
部門制の実施と機関誌などの刊行
p203
各研究活動の展開
p204
「放送学の課題と方法」研究会
p204
「放送研究講座」の発表
p206
専門部会の発表・テレビ普及の特質研究
p206
地方研究集会の開催と海外との交流
p208
放送史の編集
p210
『日本放送史』の編集
p210
その他の業務
p215
『NHK年鑑』の編集と刊行
p215
英文年鑑“NHK handbook”の編集と刊行
p215
英文放送史“broadcasting in japan―a hisitorical review”の編集と刊行
p216
放送博物館
p217
創立の経緯
p217
機構の推移
p218
諸委員会の設置
p218
資料
p219
展示
p226
指導と視聴覚教育教材
p229
普及活動
p232
図書館
p236
年表
p237
要覧
p257
文献目録
p257
公開講演会
p314
委員会名簿
p317
索引
p318
図表一覧
p327
放送番組の世論調査
p32
図1 聴取好適時間<全国>(昭23.11)
p34
図2 ラジオ・テレビの世帯当り普及率および受信契約数(昭28~36)
p45
図3 夜間ゴールデンアワーの聴取率の推移<関東・近畿地区>(昭27~38)
p47
図4 ラジオのながら聴取と単独聴取<全国>(昭35.10)
p49
図5 朝・昼・晩のテレビ平均視聴率<東京地区>(昭32~35)
p54
図6 ラジオ・テレビ聴視時間<平日、全国民>(昭35、昭40)
p60
図7 全国民の中のラジオ・テレビ所有の有無別内訳(昭35~40)
p65
図8 ラジオ所有者の中での所有台数の内訳(昭36~40)
p65
図9 ラジオ所有者の中での携帯用ラジオ所有者の割合(昭36~40)
p65
図10 NHK総合テレビ時間帯別平均視聴率の変遷<全国>(昭36~40)
p66
図11 テレビ全局合計時間帯別視聴率の変化<関東地区>(昭36~40)
p67
図12 NHK第1放送時間帯別平均聴取率の変遷<全国>(昭35~40)
p68
図13 ラジオ番組種目別嗜好率<全国>(昭37.7)
p70
図14 テレビ番組種目別嗜好率<全国>(昭37.7)
p71
図15 FM放送知名率・理解率(昭38~40)
p75
図16 職業別FM放送受信機所有率<全国>(昭40.7)
p76
表1 夏季および冬季の全国聴取率(昭27)
p39
表2 オリンピック放送の聴取率<全国>(昭27.7)
p40
表3 NHK第1放送と商業放送の平均聴取率(昭27.12~28.1)
p40
表4 新聞記事の閲読状況<全国>(昭26.10)
p41
表5 支持政党<全国>(昭26.10)
p42
表6 日本の再軍備について賛成か、不賛成か<全国>(昭26.10)
p42
表7 夜間番組(第1放送)の聴取動機<全国>(昭27.12~28.3)
p44
表8 NHK第1放送平均聴取率<全国>(昭29~35)
p46
表9 ラジオ聴取率高位番組<全国>(昭29、35)
p47
表10 ラジオ・テレビ別種目嗜好<東京地区>(昭32.11)
p50
表11 テレビ番組の嗜好<東京地区>(昭28.9~10)
p51
表12 テレビ視聴率高位20番組<東京地区>(昭30.9)
p52
表13 同上[テレビ視聴率高位20番組]<東京地区>(昭35.5~6)
p52
表14 テレビ視聴率高位20番組<関東地区>(昭30~39)
p53
表15 テレビ設置による生活の変化(昭32.11)
p55
表16 1日のテレビ視聴時間量<4地区>(昭33.1)
p55
表17 同上[1日のテレビ視聴時間量]<全国>(昭34.3)
p56
表18 区市部と郡部別のテレビ世帯普及率の推移(昭29~37)
p62
表19 特別番組「総理と語る」調査一覧
p69
学校放送等の調査研究
p80
図1 視聴能力の変化に関する実験結果(昭40.10~12)
p93
図2 ラジオ・テレビ講座番組聴視好適時間<通信高校生>(昭39.5~6)
p95
図3 番組内容の学習量・把持(昭38.10~41.4)
p100
図4 番組内容の応用力(昭38.10~41.4)
p100
図5 学校放送利用の中断に影響した要因の強度<中学校教師>(昭40.10~11)
p104
図6 学校放送の未利用に影響した要因の強度<中学校教師>(昭40.10~11)
p104
図7 中学校の進学率と放送利用の関係(昭40.10~11)
p105
表1 年度別全国小学校ラジオ施設増加数(大15~昭13)
p81
表2 ラジオ受信設備普及状況(昭25.10)
p84
表3 ラジオ受信設備普及率の推移(昭25~40)
p84
表4 テレビ受信設備普及率・テレビ受信機の1校当たり平均所有台数の推移(昭36~40)
p84
表5 ラジオ学校放送利用率(昭25~35)
p85
表6 ラジオ・テレビ別幼児向け放送・学校放送利用率(昭38~40)
p85
表7 昭33.第2学期における学校放送利用状況<学校単位>
p86
表8 テレビ学校放送利用状況(昭35.11)
p86
表9 ラジオ学校放送の利用をやめた理由<小学校>(昭35.5)
p87
表10 テレビ学校放送を利用していない理由<小・中学校>(昭35.11)
p87
表11 かつて利用していた学校がラジオ学校放送を利用していない理由<小・中学校>(昭37.9)
p88
表12 テレビ学校放送を利用したいために必要な条件<小・中学校>(昭37.9)
p88
表13 学校放送利用校のラジオ・テレビ別利用状況(昭38~40)
p89
表14 ラジオ語学講座聴取者の構成(昭33)
p97
表15 全テレビ視聴児童における1年間の変化(昭37~38)
p98
表16 最初の放送利用に影響した要因の強度<小学校教師>(昭39.12)
p103
表17 勉強時間の平均値<静岡調査>
p109
表18 マンガ接触時間の平均値<〃[静岡調査]>
p109
表19 休息・雑談・傍観時間の平均値<〃[静岡調査]>
p110
表20 読書力偏差値の変化<〃[静岡調査]>
p111
表21 理科偏差値の変化<〃[静岡調査]>
p111
表22 社会科偏差値の変化<〃[静岡調査]>
p111
放送番組の分析研究
p115
図1 物体の記憶色の範囲
p124
図2 切り替え直後の色の見え(A)、(B)
p125
図3 文字の大きさと認知の関係
p126
図4 平均の動視力
p128
図5 60番組の第1、第2因子負荷量
p137
図6 構成要素が番組満足度へ影響する程度およびそれぞれの平均評点<報道・教養番組>
p146
図7 番組の印象および満足度との関係<「源義経」>
p147
図8 農事番組の知名度と接触度
p148
図9 国内放送番組部門別放送時間とその比率(昭和40年)
p151
表1 改定番組採点表<18項目>
p121
表2 テロップ総字数と漢字数別最低必要提示時間基準表(A)、(B)
p127
表3 認定された番組評定尺度
p132
表4 A 関心領域の区分
p140
表4 B 関心領域のメディア別利用状況
p140
表5 25の指標における青年と成人の反応の差
p143
表6 農業情報のルート
p149
放送博物館
p217
図1 開館当時の展示状況
p227
表1 専門委員会開催状況
p219
表2 年度別収集資料数量一覧表(昭29~40)
p220
表3 主要収集資料一覧表(昭29~40)
p221
表4 放送博物館資料分類表
p222
表5 館外展博覧会への資料出品状況
p224
表6 放送・映画への資料利用状況
p225
表7 特別展示会開催状況
p229
表8 年度別来館者統計(昭30~40)
p229
表9 おもな特別見学者
p230
表10 おもな視聴覚教育教材の制作状況
p231
表11 部外催し物への出張協力状況
p233
表12 移動放送博物館実施状況
p234
表13 「放送講座」実施状況
p235
索引リスト