第一生命保険(相)『第一生命100年の歩み : すべては、お客さまと共に』(2002.04)

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生命保険;海外事業 国際再保険業務への取り組み 昭和49年(1974年)~昭和59年(1984年) 写真、海外拠点をもつ日本企業向けに行われたIGP[(国際団体保険制度)]の説明会(昭和49年)とIGP制度のパンフレット。ミュンヘン再保険会社社長の来社(昭和55年)。来社したジョン・バンコック生命の社長・副社長と歓談する矢田恒久会長と塚本亮一社長(昭和49年)。新光人寿保険公司との再保険協定書に調印する西尾信一社長(昭和59年12月)。FALIAの研修風景 p84
情報システム 業務系システムの完成から情報系システムの構築 昭和49年(1974年)~昭和61年(1986年) 写真、コスモス計画で導入されたIBM3600端末機。大井本社のオンラインコントロール室。大井本社コンピュータールームとBESTシステム開通式で祝電メッセージを全国に送信する西尾[信一]社長(昭和57年)。STAFFによって作成された資料。エポック計画で設置されたIBM5550。支払い業務を格段に迅速化した保険金部のファクシミリセンター。[日本オフィスオートメーション協会より受賞した]OA賞の楯[(昭和61年)] p86
経営;海外事業 金融環境の変化と運用の多様化 昭和55年(1980年)~昭和60年(1985年) 写真、パーソナルローンのパンフレット[(昭和58年)]。国債の大量発行の動きを伝える新聞記事(『日本経済新聞』昭和57年3月3日付)。当社初めての投資用高層ビルとなった「新宿第一生命ビル」(昭和55年)。当社が主幹事となったオーストラリア共和国向け円建てシンジケ-トローンの調印式であいさつする西尾[信一]社長(昭和60年)。海外向けに英文で作成したアニュアルレポート(昭和55年版、大正13年版)。仙台のランドマークとして存在感のある「仙台第一タワービル」(昭和60年)。世界銀行幹部の訪問(昭和58年) p88
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