役員;事業所
| 現社長 大橋貞雄、前社長 大橋芳雄、初代社長 大橋光吉、創業家 大橋佐平//小石川4丁目(旧久堅町)は、明治31年以来共同印刷の本拠地である。現在のビル群のいくつかは、昭和7年から10年にかけて建設された |
|
写真 |
巻頭 |
事業所
| 金属チューブを印刷・製造する小田原工場//金属缶、金属チューブを印刷・製造する越谷工場//紙器を印刷・製造する野田工場 |
|
写真 |
巻頭 |
事業所;設備
| 軟包装材印刷を主力とする戸田工場//建材用化粧紙を印刷する常磐共同印刷//事務用品印刷を主力とする近畿共同印刷//サテライト型両面4色オフセット輪転印刷機 |
|
写真 |
巻頭 |
施設
| 8色グラビア輪転印刷機//チューブ製造ライン//カートン用7色グラビア輪転印刷・打抜機(米国ジーランド社製)//4色活版枚葉印刷機(ロタフオリオ)//4色オフセット枚葉印刷機 |
|
写真 |
巻頭 |
設備
| カラースタジオでの撮影風景//PDI電子製版機//記憶装置付断裁機//モノタイプさん孔機//大型製版カメラ |
|
写真 |
巻頭 |
福利厚生
| 大宮グリーン・ランド野球場、テニスコート//社員食堂風景//白雲寮//那須保養所 |
|
写真 |
巻頭 |
製品;商品
| 経験と技術にうらづけられた全集、単行本、美術書、教科書、辞典、参考書、月刊誌、週刊誌など、印刷の正確さ、美しさ、速さを売る数多くの製品。第一事業部が担当している。 |
|
写真 |
〔168〕 |
製品;商品
| ポスター、カタログ、パンフレット、カレンダーなど、企業のPRを担う武器は商業印刷物と呼ばれ、年々めざましい発展をとげている。第二事業部の主力商品である。 |
|
写真 |
〔168〕 |
製品;商品
| 金属チューブ、各種金属缶、金属応用製品など幅広い金属分野の製品は、高度の技術によって品質が保証されている。金属事業部の担当商品である。 |
|
写真 |
〔168〕 |
製品;商品
| 企業の商品計画に重要な役割を果たすパッケイジに、紙、セロファン、アルミ箔、樹脂系軟質材による包装用製品や新しい包装システムを提供する。パッケイジ事業部が担当している。 |
|
写真 |
〔168〕 |
製品;商品
| 事務システムのコンピュータ化にともなう各種の伝票や経済活動をささえる証券・帳票、乗車券、宝くじなど信用と正確が売物の製品は、第三事業部、関西事業部の担当である。 |
|
写真 |
〔168〕 |
製品;商品
| 高度の印刷技術を応用した精巧な各種美術複製品は、新しい印刷の方向を示すものとして、また時代の要求に的確にこたえる商品として注目されている。美術商品部の担当である。 |
|
写真 |
〔168〕 |
製品;商品
| 新しい印刷方式(サプリプリント)による布地への転写印刷製品である。//美しい住環境をつくる各種家具・建材用化粧紙、壁紙。建材部の担当製品である。 |
|
写真 |
〔168〕 |
製品;商品
| コンピュータ用端末印字ドラムは、印刷技術の精密電子機器部品への画期的な進出である。電子用品部が担当している。//販売促進の大きな力となるPOPは、アイデアにあふれる多様な製品が生み出されている。第二事業部、パッケイジ事業部の担当である。 |
|
写真 |
〔168〕 |
沿革
| 年表 |
明治20年~昭和52年 |
年表、共同印刷のあゆみ、印刷界と一般社会の動き |
p189 |