京阪神急行電鉄(株)『京阪神急行電鉄五十年史』(1959.06)

(グレーの背景色)は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。

月日 事項 年表種別
昭和21年(1946) - 【竜門社】財団法人竜門社、財団法人渋沢青淵翁記念会が合同して渋沢青淵記念財団竜門社となる。【渋沢敬三】公職を追放さる。本邸は大蔵省に官邸として貸与、のち財産税にて敷地とともに物納。 渋沢関係略年譜
4月1日 雑誌「歌劇」復刊する 当社年譜
4月7日 新京阪線千里山厚生園駅を千里山遊園駅と改称する 当社年譜
4月10日 戦後初の総選挙を行う 内外事情
4月22日 宝塚新温泉、宝塚大劇場復旧し営業を開始する 当社年譜
5月1日 神戸会館地下室食堂復旧し、営業を開始する 当社年譜
5月10日 京津線大津駅を一五〇米湖岸寄りに移転して営業を開始する 当社年譜
5月12日 琵琶湖島巡り遊覧船を復活し、営業を開始する 当社年譜
5月15日 神戸線春日野道駅の営業を再開する 当社年譜
5月22日 吉田内閣成立する 内外事情
6月25日 新京阪線大学前駅の営業を開始する 当社年譜
7月15日 臨時株主総会において資本金二億八八五万円を三億四、〇〇〇万円に増加し、い号新株式二六二万三、〇〇〇株の募集を決定する 当社年譜
8月15日 西宮球場において朝日新聞主催、第二八回全国中等学校野球大会を開催する 当社年譜
9月26日 会社経理応急措置法による特別経理会社の適用除外認可される 当社年譜
9月27日 取締役岩倉具光、牲川角之助、林藤之輔、山口謙四郎、吉原政義、小林冨佐雄、首藤徳千代、井上周、大槻信治、柳田癸巳夫、監査役小林康三はそれぞれ辞任する 当社年譜
10月1日 い号新株式第一回払込完了(一株につき二五円)払込累計二億七、四四二万五、〇〇〇円となる 当社年譜
10月25日 取締役に和田薫、鈴木祥六郎、佐藤信二郎、森薫、岡林事、小林米三、監査役に黒川寛一就任、太田垣士郎、村岡四郎、清水雅、今田英作、和田薫はそれぞれ常務取締役に就任する 当社年譜
11月3日 新憲法公布される 内外事情
11月5日 第三回物上担保附社債第一回発行い号社債二、五〇〇万円払込完了する 当社年譜
11月17日 取締役社長佐藤博夫、取締役副社長佐藤一男辞任する 当社年譜
11月20日 天満橋マーケット、営業を開始する 当社年譜
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