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（グレーの背景色）は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 大正14年（1925） | - | 【渋沢栄一】製鉄鋼調査会委員。史籍協会評議員。浅草寺臨時営繕局顧問。日本無線電信株式会社設立委員長。飛鳥山邸(曖依村荘)に青淵文庫竣工、傘寿と子爵昇格の祝いを兼ねて竜門社より贈られる。〔85歳〕【渋沢敬三】横浜正金銀行退職。 | 渋沢関係略年譜 |
| 3月11日 | 品川変電所を新設 | 事項 | |
| 6月5日 | 海岸電気軌道が総持寺~富士電機前間の営業を開始 | 事項 | |
| 7月17日 | 川崎~川崎貨物駅間の貨物専用線営業を開始 | 事項 | |
| 8月15日 | 海岸電気軌道か川崎大師~浅野セメント前間の営業を開始 | 事項 | |
| 9月1日 | 高輪ビルディング(高輪停留場)の設備完成(売店も営業を開始) | 事項 | |
| 10月16日 | 海岸電気軌道が富士電機前~浅野セメント前の営業を開始(鶴見総持寺~大師間の全線開通) | 事項 | |
| 10月 | 蒲田変電所を新設 | 事項 | |
| 11月1日 | 東北本線の神田~上野間が開通、山手線の環状運転を実施 | (欄外) | |
| 11月 | ウェスティングハウス社製密着連結器を使用 | 事項 | |
| 12月27日 | 野村龍太郎が〓[○+湘][湘南電気鉄道]の取締役会長、代表取締役に就任 | 事項 | |
| 12月 | 湘南電気鉄道を設立(資本金1200万円)。本社を東京市麹町区永楽町2丁目10番地永楽ビルディング内に置く | 事項 | |
| - | 連続軌条回路式自動閉そく信号装置の工事が完成 | 事項 | |
| 大正15年（1926） | - | 【渋沢栄一】太平洋問題調査会創立・評議員会会長。社団法人日本放送協会創立・顧問。〔86歳〕【渋沢敬三】澁澤倉庫取締役に就任。第一銀行取締役に就任。東京貯蓄銀行取締役に就任。 | 渋沢関係略年譜 |
| 1月15日 | 省線との連帯運輸を開始 | 事項 | |
| 1月20日 | 京橋電話局が初のダイヤル自動交換式電話機を設置 | (欄外) | |
| 6月28日 | 〓[○+湘][湘南電気鉄道]が本社を横浜市本町4丁目63番地本町館内に移転 | 事項 | |
| 6月29日 | 鈴ヶ森変更線の使用を開始(新京浜国道と立体交差) | 事項 | |
| 8月6日 | 日本放送協会(NHK)を設立 | (欄外) | |
| 1926年 | - | 【渋沢栄一】太平洋問題調査会創立・評議員会会長。社団法人日本放送協会創立・顧問。〔86歳〕【渋沢敬三】澁澤倉庫取締役に就任。第一銀行取締役に就任。東京貯蓄銀行取締役に就任。 | 渋沢関係略年譜 |
| 12月 | 六郷橋~京浜川崎間の新設複線専用軌道が開通 | 事項 | |
| 昭和2年（1927） | - | 【渋沢栄一】日本国際児童親善会創立・会長。日米親善人形歓迎会を主催。航空輸送会社設立準備調査委員会会長。〔87歳〕【渋沢敬三】東洋生命取締役に就任。理化学興業監査役に就任。 | 渋沢関係略年譜 |
| 5月28日 | 第1回全日本オープンゴルフ選手権大会を開催 | (欄外) | |
| 6月 | 〓[○+湘][湘南電気鉄道]が横浜~逗子間および六浦荘~浦賀間の第1期建設工事に着手 | 事項 |
