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（グレーの背景色）は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 昭和6年（1931） | - | 【渋沢栄一】癩予防協会会頭・理事。11月11日永眠。〔91歳〕【渋沢敬三】東京貯蓄銀行会長に就任。 | 渋沢関係略年譜 |
| 9月18日 | 満洲事変はじまる | (欄外) | |
| 10月16日 | 職工定期乗車券制度を新設 | 事項 | |
| 10月27日 | 走り幅跳び南部忠平、三段跳び織田幹雄が世界新記録を樹立 | (欄外) | |
| 12月26日 | 黄金町~横浜間の開通により〓[○+湘][湘南電気鉄道]と連絡完成。横浜~浦賀間の直通運転開始(バス連絡廃止) | 事項 | |
| 12月26日 | 日ノ出町変電所の使用を開始 | 事項 | |
| 昭和7年（1932） | - | 【竜門社】第一次青淵先生伝記資料編纂事業を開始する。【渋沢敬三】第一銀行常務取締役就任。 | 渋沢関係略年譜 |
| 2月4日 | 〓[○+湘][湘南電気鉄道]が神中鉄道(現、相模鉄道)との連帯運輸を開始 | 事項 | |
| 4月12日 | 品川駅前~六郷橋詰間を生麦ガード下まで路線を延長し、運行を開始 | 事項 | |
| 4月24日 | 第1回日本ダービーを開催 | (欄外) | |
| 7月30日 | 第10回五輪ロサンゼルス大会で日本が7個の金メダルを獲得 | (欄外) | |
| 7月 | 羽田遊園地内にプールが完成 | 事項 | |
| 10月1日 | 横浜市との契約により生麦~横浜駅前間を延長し、品川~横浜間の運行開始 | 事項 | |
| 11月29日 | 本社を川崎市京町1丁目2番地1に新築移転 | 事項 | |
| 12月28日 | 〓[○+湘][湘南電気鉄道]が本社を横浜市鶴見区平安町1丁目2番地に移転(京浜電気鉄道本社と同一家屋) | 事項 | |
| 昭和8年（1933） | - | 【竜門社】青淵先生の遺言により渋沢家から曖依村荘を受贈する。財団法人渋沢青淵翁記念会が東京・常盤橋公園に青淵先生の銅像を建てる。 | 渋沢関係略年譜 |
| 1月15日 | 蒲田乗合自動車が関係会社となる | 事項 | |
| 3月1日 | 〓[○+湘][湘南電気鉄道]が第1回減資(100万円)。資本金が1100万円となる | 事項 | |
| 3月27日 | 日本が国際連盟を脱退 | (欄外) | |
| 4月1日 | 省線品川駅へ乗入開始、八ッ山~高輪間の軌道を廃止 | 事項 | |
| 4月1日 | 品川~横浜間の軌間再変更工事が竣工(1372mmを1435mmへ) | 事項 | |
| 4月1日 | 品川~浦賀間の直通運転を開始 | 事項 | |
| 6月1日 | 京浜百貨店(現、京急ストア)を設立 | 事項 |
