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（グレーの背景色）は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 昭和5年（1930） | - | 【渋沢栄一】明治神宮外苑聖徳記念絵画館に壁画献納。財団法人楽翁公遺徳顕彰会会長。〔90歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
| 4月1日 | 〓[○+湘][湘南電気鉄道]の黄金町~浦賀間および金沢八景(六浦荘)~湘南逗子間が開通 | 事項 | |
| 4月1日 | 〓[○+湘][湘南電気鉄道]が瀬戸変電所の使用を開始 | 事項 | |
| 4月10日 | 蒲田新宿~稲荷橋間の自動車運輸開始 | 事項 | |
| 4月16日 | 三浦半島一周自動車の営業権を継承 | 事項 | |
| 4月 | 電車回数乗車券を発売 | 事項 | |
| 6月24日 | 生野団六が取締役社長に就任(青木正太郎と交代) | 事項 | |
| 7月6日 | 〓[○+湘][湘南電気鉄道]が馬堀海岸海水浴場を開設 | 事項 | |
| 7月10日 | 〓[○+湘][湘南電気鉄道]と連帯運輸を開始。横浜~黄金町間の自動車連絡の運行を開始 | 事項 | |
| 7月13日 | 〓[○+湘][湘南電気鉄道]が富岡駅を開業、富岡海水浴場開設 | 事項 | |
| 8月30日 | 〓[○+湘][湘南電気鉄道]が省線と連帯運輸を開始 | 事項 | |
| 9月7日 | 〓[○+湘][湘南電気鉄道]が東京横浜電鉄および目黒蒲田電鉄と連帯運輸を開始 | 事項 | |
| 10月1日 | 東京~神戸間で特急「燕」号の運転を開始(8時間55分) | (欄外) | |
| 10月10日 | 品川(八ッ山)~六郷橋詰間の旧国道経由の自動車路線を継承し、運輸を開始 | 事項 | |
| 昭和6年（1931） | - | 【渋沢栄一】癩予防協会会頭・理事。11月11日永眠。〔91歳〕【渋沢敬三】東京貯蓄銀行会長に就任。 | 渋沢関係略年譜 |
| 1月1日 | 高輪~蒲田間で急行の運転を開始 | 事項 | |
| 1月15日 | 臨海自動車が関係会社となる | 事項 | |
| 3月28日 | 〓[○+湘][湘南電気鉄道]が浦賀駅前~久里浜間の運行を開始 | 事項 | |
| 4月1日 | 〓[○+湘][湘南電気鉄道]の湘南逗子駅葉山口乗降場の営業開始により、逗子線を延長 | 事項 | |
| 7月5日 | 〓[○+湘][湘南電気鉄道]が金沢乙艫海岸海水浴場を開設、期間内金沢八景~乙艫間の臨時運行開始 | 事項 | |
| 8月25日 | 蒲田新宿~稲荷橋間を東京飛行場前まで自動車路線を延長 | 事項 | |
| 9月1日 | 清水トンネルが開通(当時世界最長9.702キロ) | (欄外) |
