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（グレーの背景色）は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 大正3年（1914） | - | 【渋沢栄一】東北九州災害救済会創立、副総裁。合資会社国際通信社設立、相談役。日中経済界の提携のため中国訪問。財団法人国産奨励会設立準備委員総代、顧問。〔74歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
| 12月18日 | 東京駅開場式。 | 内外事情 | |
| 12月25日 | 衆議院、2個師団増設案を否決して解散さる。 | 内外事情 | |
| - | ・年間新刊点数:3 | 岩波書店 | |
| - | ・12月末人員数:6人 | 岩波書店 | |
| - | ・年間納本図書総数:24,837 | 出版界 | |
| - | ・年末新聞雑誌数:2,719 | 出版界 | |
| 大正4年（1915） | - | 【渋沢栄一】帝国蚕糸株式会社相談役。渋沢同族株式会社設立、社長は敬三。パナマ・太平洋万国博覧会視察のため渡米。ウイルソン大統領と会見。〔75歳〕【渋沢敬三】渋沢同族株式会社設立、同社長就任。 | 渋沢関係略年譜 |
| 1月18日 | 日置駐華公使、袁大総統に21ヵ条要求を提出。 | 内外事情 | |
| 2月1日 | 堤常入店。(後支配人)。 | 岩波書店 | |
| 2月3日 | 文学的及美術的著作物保護修正条約追加議定書(ベルヌ追加規定)批准、4月17日公布。 | 出版界 | |
| 2月8日 | 北星堂創業(中土義敬)。 | 出版界 | |
| 2月11日 | 阿蘭陀書房(1917年にアルスと改称)創業(北原鉄雄)、4月《ARS》創刊。 | 出版界 | |
| 2月11日 | 在日中国留学生、21ヵ条要求反対大会を開く。 | 内外事情 | |
| 2月13日 | 福岡医大教授稲田竜吉ら、ワイル氏病病源体を発見。 | 内外事情 | |
| 3月1日 | 短歌雑誌《アララギ》第8巻3号より発売所となる。 | 岩波書店 | |
| 3月1日 | 博文館《講談雑誌》創刊。 | 出版界 | |
| 3月20日 | 蚕糸業救済のため帝国蚕糸株式会社設立。 | 内外事情 | |
| 3月25日 | 第12回衆議院議員総選挙、与党大勝、同志会153、中正会33、大隈後援会12、政友会108、国民党27、無所属48。 | 内外事情 | |
| 3月 | 猪苗代水力発電所完成、東京・猪苗代間に日本最初の長距離大送電を開始。 | 内外事情 | |
| 4月5日 | 有精堂出版部創業(山崎清一)。 | 出版界 | |
| 5月1日 | 博文館《家庭雑誌》創刊。(1926.2.廃刊)。 | 出版界 |
