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（グレーの背景色）は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 昭和33年（1958） | - | 【渋沢敬三】角川書店より『南米通信 : アマゾン・アンデス・テラローシャ』刊行。 | 渋沢関係略年譜 |
| 10月31日 | 春日出生コンクリート工業所開設(大阪市此花区) | 磐城セメント | |
| 11月 | 本社職員・大阪工場・伊吹工場各労働組合「大阪窯業セメント労働組合連合会」を組織 | 大阪窯業セメント | |
| 昭和34年（1959） | - | 【渋沢敬三】日本学術振興会より『明治前日本漁業技術史』刊行。角川書店より『日本魚名の研究』刊行。 | 渋沢関係略年譜 |
| 1月1日 | 計量法改正によりメートル法に統一 | 業界・社会一般 | |
| 2月1日 | 笠寺生コンクリート工業所開設(名古屋市南区) | 磐城セメント | |
| 2月9日 | 大阪ポール工業所内に生コンクリートプラント竣工 | 磐城セメント | |
| 3月10日 | 名窯コンクリート(株)設立、枇杷島工場開設 | 大阪窯業セメント | |
| 4月1日 | 工員月給制実施 | 磐城セメント | |
| 4月 | 日本セメントと共同で阿南鉱業(株)設立(窯業セメント出資比率40%) | 大阪窯業セメント | |
| 5月29日 | 株式名義書換代理人を設置(野村証券。昭35.4.以降東洋信託銀行〈現・三菱UFJ信託銀行〉) | 磐城セメント | |
| 9月26日 | 伊勢湾台風襲来 | 業界・社会一般 | |
| 9月 | 伊吹工場、3号キルン(75m)を116mに延長 | 大阪窯業セメント | |
| 10月24日 | 沖縄に琉球セメント(株)設立 | 業界・社会一般 | |
| 10月 | 伊吹工場、2号キルン延長(3号と同[(75m)を116m]改造) | 大阪窯業セメント | |
| 12月1日 | 羽鶴ドロマイト工場、栃木工場の所管となる | 磐城セメント | |
| 12月 | 伊吹工場、1号キルン延長(3号と同[(75m)を116m]改造) | 大阪窯業セメント | |
| - | 堺生コンクリート工業所開設(大阪府堺市) | 磐城セメント | |
| - | 小倉鉱山、3号グローリーホール開設 | 磐城セメント | |
| 昭和35年（1960） | - | 【渋沢敬三】熊本大学における第15回日本人類学会・日本民族学協会連合大会に出席して発病、東京大学医学部附属病院に入院、療養。 | 渋沢関係略年譜 |
| 1月18日 | 川崎セメント、大垣工場竣工(1・2号レポールキルン稼動。後の当社岐阜工場) | 磐城セメント | |
| 3月1日 | 野沢石綿セメント、東亜セメント(株)設立(後に滋賀興産(株)を経て、当社に合併) | 業界・社会一般 | |
| 3月31日 | 資産再評価積立金5億円組入れ(株式無償交付、資本金15億円となる) | 磐城セメント |
