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（グレーの背景色）は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 昭和35年（1960） | - | 【渋沢敬三】熊本大学における第15回日本人類学会・日本民族学協会連合大会に出席して発病、東京大学医学部附属病院に入院、療養。 | 渋沢関係略年譜 |
| 3月31日 | 川崎セメントを合併、岐阜工場となる(資本金20億円となる) | 磐城セメント | |
| 3月 | 大阪生コンクリート千島工場開設 | 大阪窯業セメント | |
| 3月 | 八幡製鉄、セメント部門を八幡化学工業に譲渡(現・新日鉄高炉セメント(株)の前身) | 業界・社会一般 | |
| 4月1日 | 大窯コンクリート(株)設立(横浜工場併設の生コンクリート工場) | 大阪窯業セメント | |
| 4月 | 岐阜鉱山、グローリーホール完成、出鉱開始 | 磐城セメント | |
| 5月2日 | 西宮生コンクリート工業所開設(兵庫県西宮市) | 磐城セメント | |
| 5月17日 | 栃木工場、0号乾式キルン増設 | 磐城セメント | |
| 5月 | 大阪生コンクリート、向日町工場開設 | 大阪窯業セメント | |
| 6月24日 | 岐阜工場、3号レポールキルン増設 | 磐城セメント | |
| 6月 | 伊吹工場、1・2・3号キルンを湿式から乾式に改造 | 大阪窯業セメント | |
| 6月 | 東亜セメント、多賀工場竣工(後の当社多賀工場) | 業界・社会一般 | |
| 7月1日 | 大阪ポール工業所、堺ポール工業所と名称変更 | 磐城セメント | |
| 7月26日 | 横浜工場竣工(クリンカー受入れによるセメント仕上工場) | 大阪窯業セメント | |
| 8月17日 | 神足生コンクリート工業所開設(京都府乙訓郡長岡町〈現・長岡京市〉) | 磐城セメント | |
| 8月 | 大窯コンクリート、横浜工場開設(窯業セメント横浜工場内に併設。昭40.4.大阪セメント横浜工場に併合) | 大阪窯業セメント | |
| 9月1日 | 石炭鉱業合理化事業団設立 | 業界・社会一般 | |
| 9月14日 | 石油輸出国機構(OPEC)発足 | 業界・社会一般 | |
| 9月20日 | 磐城セメント販売協同組合設立(昭38.10.1住友セメント販売協同組合、平6.10.1住友大阪セメント販売協同組合に改称) | 磐城セメント | |
| 10月28日 | 高知工場建設地鎮祭、着工(高知県須崎市多の郷大字押岡) | 大阪窯業セメント | |
| 11月 | 大阪窯業と共同で(旧)関西コンクリート(株)設立(大阪窯業岸和田工場内・セメント二次製品製造・窯業セメント出資比率30%) | 大阪窯業セメント |
