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（グレーの背景色）は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 昭和35年（1960） | - | 【渋沢敬三】熊本大学における第15回日本人類学会・日本民族学協会連合大会に出席して発病、東京大学医学部附属病院に入院、療養。 | 渋沢関係略年譜 |
| 12月 | (株)栗本鉄工所ほかと共同で栗本コンクリート(株)設立(セメント二次製品製造・窯業セメント出資比率30%) | 大阪窯業セメント | |
| 昭和36年（1961） | - | 【渋沢敬三】角川書店より『犬歩当棒録 : 祭魚洞雑録第三』刊行。 | 渋沢関係略年譜 |
| 1月9日 | 七尾工場、3号キルンを乾式に改造 | 磐城セメント | |
| 2月 | 高知工場建設事務所開設 | 大阪窯業セメント | |
| 3月25日 | 栃木工場、8号キルン増設(ドロマイト焼成用) | 磐城セメント | |
| 4月 | 栃木工場、重油焼成に転換 | 磐城セメント | |
| 6月 | 高知工場、大峰旧岸壁完成 | 大阪窯業セメント | |
| 9月16日 | 第二室戸台風襲来 | 業界・社会一般 | |
| 10月 | 高知工場建設事務所を廃止し、高知工場となる | 大阪窯業セメント | |
| 10月 | 高知工場、土佐石灰工業より石灰石の受入れ開始 | 大阪窯業セメント | |
| 12月2日 | 高知工場、1号レポールキルン稼動 | 大阪窯業セメント | |
| 昭和37年（1962） | - | 【竜門社】寄託中の日本実業史博物館準備室旧蔵資料を文部省史料館に寄贈する。 | 渋沢関係略年譜 |
| 1月9日 | 高知工場、2号レポールキルン稼動 | 大阪窯業セメント | |
| 1月10日 | 新工場(福島セメント)建設につき福島県田村郡大越町および滝根町(ともに現・田村市)と覚書締結 | 磐城セメント | |
| 1月 | 大阪工場、高知工場からクリンカー受け入れ開始 | 大阪窯業セメント | |
| 2月 | 高知工場労働組合結成 | 大阪窯業セメント | |
| 3月15日 | 千代田セメント(株)設立(現・電気化学工業青海工場) | 業界・社会一般 | |
| 3月27日 | 高知工場竣工式 | 大阪窯業セメント | |
| 3月31日 | 資産再評価積立金5億円資本組入れ(資本金25億円となる) | 磐城セメント | |
| 6月2日 | ばい煙排出規制法公布(昭37.12.1施行) | 業界・社会一般 | |
| 6月15日 | 福島セメント(株)設立(住友機械工業(株)〈現・住友重機械工業(株)〉ほか住友系5社共同出資。後に当社に合併、田村工場となる) | 磐城セメント | |
| 7月3日 | 栃木工場、9号キルン(ドロマイト焼成用)増設 | 磐城セメント |
