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（グレーの背景色）は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 大正6年（1917） | - | 【渋沢栄一】日米協会創立・名誉副会長。飛鳥山邸(曖依村荘)に晩香廬落成、喜寿の祝いに合資会社清水組より贈られる。〔77歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
| 9月28日 | 戦時船舶管理令制定(10・1施行} | 業界及び一般情勢 | |
| 10月6日 | 三菱造船(株)設立(三菱合資会社から独立分離) | 業界及び一般情勢 | |
| 11月7日 | ロシア大革命・レーニン新政府樹立 | 業界及び一般情勢 | |
| 11月14日 | 三井物産・造船部設置し、玉工場建設 | 業界及び一般情勢 | |
| 12月16日 | 山下汽船・貨物船第三吉田丸竣工(137番船・4,754GT)竣工後日米船鉄交換第1船として提供し、代替として翌年12月141番船(同一船名)を建造引渡す | 創業100年の航跡 | |
| 12月21日 | 東京株式取引所に上場 | 創業100年の航跡 | |
| 大正7年（1918） | - | 【渋沢栄一】渋沢栄一著『徳川慶喜公伝』(竜門社)刊行。〔78歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
| 2月20日 | フランスM・M会社・貨物船MECHANIClEN・DONZEL竣工(131番船・8,227GT)M.D.型シリーズ第1船・以後同型船4隻建造・初の1万DWT級商船建造 | 創業100年の航跡 | |
| 3月12日 | 第一銀行債権60万円を完済 | 創業100年の航跡 | |
| 3月 | 標準船型調査委員会設置 | 業界及び一般情勢 | |
| 3月 | 日本興業銀行法改正・海事金融業務開始 | 業界及び一般情勢 | |
| 4月25日 | 日米船鉄交換契約に調印 | 創業100年の航跡 | |
| 4月25日 | 第1次日米船鉄交換契約成立 | 業界及び一般情勢 | |
| 5月15日 | 第2次日米船鉄交換契約成立 | 業界及び一般情勢 | |
| 6月10日 | 横浜工場敷地拡張の為横浜船渠(株)から合計4,750坪買収 | 創業100年の航跡 | |
| 7月15日 | 浅野合資・貨物船EAST・INDlAN竣工(132番船・M.D.型同型船)日米船鉄交換船として建造第1船 | 創業100年の航跡 | |
| 9月29日 | 原敬内閣成立・我国最初の政党内閣 | 業界及び一般情勢 | |
| 10月26日 | 山下汽船・貨客船第一南洋丸竣工(162番船・1,269GT)以後同型船4隻建造 | 創業100年の航跡 | |
| 11月11日 | 第1次世界大戦休戦条約成立 | 業界及び一般情勢 | |
| 大正8年（1919） | - | 【渋沢栄一】アメリカ合衆国政府より日米船鉄交換争議の仲裁人を委嘱される。財団法人協調会創立・副会長。〔79歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
| 2月20日 | 臨時総会開催、資本金1,000万円に増資決定 | 創業100年の航跡 | |
| 5月 | 川間工場を浦賀工場の職制に統合 | 創業100年の航跡 |
