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（グレーの背景色）は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 明治44年（1911） | - | 【渋沢栄一】日露協会評議員。維新史料編纂会委員。財団法人済生会設立、顧問・評議員。勲一等に叙され瑞宝章を授与される。〔71歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
| 6月 | 内務省下関土木出張所・浚渫船第1木津丸竣工(65番船・800T/H)当時我国最大浚渫船・造船奨励法適用第1船 | 創業100年の航跡 | |
| 12月27日 | 臨時総会開催、足立社長辞任・監査役渡辺折三職務代行 | 創業100年の航跡 | |
| 明治45年（1912） | - | 【渋沢栄一】日本鋼管株式会社発起人。日仏銀行相談役。帰一協会創立・幹事。ニューヨーク日本協会協賛会創立・名誉委員長。〔72歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
| 1月1日 | 中華民国樹立・孫文大統領に就任 | 業界及び一般情勢 | |
| 2月1日 | 清朝滅亡(宣統帝退位) | 業界及び一般情勢 | |
| 2月15日 | 臨時総会開催、第5代社長に町田豊千代就任 | 創業100年の航跡 | |
| 4月14日 | 客船[タイタニック号]・ニューファンドランド沖で氷山に接触して沈没(死者1,513名)、史上最大の海難事故 | 業界及び一般情勢 | |
| 6月8日 | 日本鋼管(株)創立 | 業界及び一般情勢 | |
| 7月8日 | 本社を浦賀工場に移転・従来の本社を東京出張所と改称 | 創業100年の航跡 | |
| 大正元年（1912） | - | 【渋沢栄一】日本鋼管株式会社発起人。日仏銀行相談役。帰一協会創立・幹事。ニューヨーク日本協会協賛会創立・名誉委員長。〔72歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
| 7月30日 | 明治天皇逝去。大正と改元 | 業界及び一般情勢 | |
| 8月1日 | 浦賀工場診療所開業 | 創業100年の航跡 | |
| 8月30日 | 定時株主総会で累計308,000円の欠損を承認 | 創業100年の航跡 | |
| 8月30日 | 損失金調査委員会設置 | 創業100年の航跡 | |
| 10月1日 | 身元積立金規定実施 | 創業100年の航跡 | |
| 11月16日 | 横浜工場開設 | 創業100年の航跡 | |
| 大正2年（1913） | - | 【渋沢栄一】伯剌西爾拓植株式会社創立準備委員。日本結核予防協会創立・副会頭(後に会頭)。中国興業株式会社(後の中日実業)創立、相談役。日本実業協会創立・会長。帝国飛行協会成立、評議員。〔73歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
| 1月18日 | 臨時総会開催、資本金95万円を38万円に減資後 80万円に増資決定 | 創業100年の航跡 | |
| 2月11日 | 横須賀海軍工廠の新船台ガントリークレーン竣工 | 業界及び一般情勢 | |
| 5月10日 | 増資金42万円を渋沢栄一外11名が引受け払込完了 | 創業100年の航跡 | |
| 5月16日 | 全役員辞表提出 | 創業100年の航跡 | |
| 6月23日 | 臨時総会開催。新役員選任。 | 創業100年の航跡 | |
| 8月 | 浦賀瓦斯(株)創立、大正5年整理解散後資本金5万円で再建、以後浦賀造船所長が社長兼任 | 創業100年の航跡 |
